☆2003年型カワサキZX-6R 同RR発表

 カワサキモータースジャパンより2003年型のZX-6R、及びZX-6RRの日本語公式リリースが発表された。もうすぐ海外で試乗会が開催される新型ヤマハYZF-R6、さらにはホンダCBR600RRと、ライディングシーズンは600ccクラスが熱い。楽しみである。

****************以下カワサキモータースジャパンのリリース**************
Ninja ZX-6R (ZX636-B1)


世界中が驚いた、衝撃のデザイン。ALL New Ninja ZX-6R。その目標はずばり、このクラスでの最優秀スーパースポーツであること。
このため、高性能・軽量・コンパクトという必須項目を クリアすべく、最大限の努力が傾注されました。

排気量636cm3のエンジンはほとんど全てのパーツを新規とし、特に高回転時における性能を向上。燃料供給もサブバルブ付きダウンドラフトスロットルボディを持つ32bitCPU採用のフューエルインジェクションとして、センターラムエアダクトの採用とあいまち、優れたスロットルレスポンスを発揮。また、トランスミッションは3〜6速をクロスレシオとして、スポーツ走行に適したギヤ比としています。

フレームも全面新設計の前後分割式オールアルミフレームを採用。軽量・コンパクトはもちろん、高い剛性も獲得。サーキット走行にも適した戦闘的なライディングポジションを形作っています。
クラスで初となるインナーチューブ径41mm倒立フロントフォークには、公道モデルでは世界で初めて、ラジアルマウントフロントブレーキキャリパーを採用。ブレーキパッドもピストン1つに1枚の4ポッド・4パッドとして、コントローラブルで強力、さらに耐熱性にも優れたものとしています。

ハンドルバーはフォークチューブのオフセットがないアルミ鍛造一体式として軽量・コンパクト化に貢献。メーターパネルはコンパクトなLCD/LEDのオールインワンとしたほか、シフトタイミングインジケーターランプとラップタイマーも装備。ヘッドランプは2灯式のマルチリフレクターランプ、テールランプもLEDのシャープなデザインとして、斬新なスタイリングを形作っています。


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Ninja ZX−6RR (ZX600-K1)


Ninja ZX-6R(ZX636-B1)をベースに、スーパースポーツクラスのレースレギュレーションに適合させ、 レーストラックでのクラスNo.1を目指すマシン。それがNinja ZX-6RRです。

エンジンは超ショートストロークの599cm3。軽量な鍛造ピストンと最適化されたクランクイナーシャにより、優れたパフォーマンスを発揮します。また、クラッチにはバックトルクリミッターも装備。
フレームもスイングアームピボットをアジャスタブルとしたほか、ステアリングダンパー装着用のボスを設けるなど、専用の設計がなされています。さらにレースに対応したキットパーツも発売を予定しています。

もう、誰も追い越せない。Ninja ZX-6R/ZX-6RR。衝撃のデビューです。

<以上>