☆ホンダ03年MotoGPライダーのRC211Vインプレ

 ホンダより、来シーズンに向けたMotoGP新契約ライダーによる、RC211V試乗レポートが発表された。
 今シーズン、ヤマハのエースとして活躍したマックス・ビアッジ、スズキのセカンドライダーとしてアグレッシブな走りを見せたセテ・ジベルノーの両選手は、最終戦バレンシアGP終了直後、早々にこの初ライディングを敢行した。



****************以下ホンダのリリース**************

2002年11月7日 来期Hondaより参戦予定のマックス・ビアッジとセテ・ジベルノーがRC211Vを 初ライディング

株式会社ホンダ・レーシング(HRC)は、11月5日(火)に2002年ロードレース世界選手権シリーズ(MotoGP世界選手権)の最終戦が開催されたバレンシアにあるリカルドトルモサーキットにて、試乗会を実施した。今回の試乗会には、来期Hondaより参戦予定ライダーのマックス・ビアッジ選手(イタリア)とセテ・ジベルノー選手(スペイン)が参加し、初めてHonda RC211Vをライディング。ビアッジ選手は計75周、ジベルノー選手は計74周を走行。両ライダーともマシンに好感触を抱き、初のRC211Vライディングを終えた。

〈マックス・ビアッジ選手のコメント〉
今日は新しいマシンの初感触を味わった。ほんの少し今までと違うところもあったが、移籍を決心してよかったと思う。僕たちはフィット感を確かめようと、ハンドル、ステップ、レバーなどのテストを試みた。そして、このマシンの特性を少しでも把握しようと努
めた。実際に走ってみるとかなり快適だった。しかし、私にとって何もかもが新しいことなので、このマシンで経験を積むには時間がかかると思う。この今までと違う感触に早く慣れていきたい。



〈セテ・ジベルノー選手のコメント〉 すごくエキサイティングだった。このマシンに乗れば勝てることがわかると思う。それにこのマシンはバランスもよく、どんなサーキットでも必ずうまく走ってくれると思う。一人のライダーとしてこのマシンに満足している。そして、来年の勝利を確信している。
TelefonicaMovistarにいながらにして、最高のチームとマシンを選択でき、うれしく思う。このマシンを自分に馴染ませ、自分のライディングスタイルを確立し、オフシーズンに努力することでレースを勝ち取ることができると思う。



<以上>