☆4月11日 千葉研究会2004



 昨年、竹岡式&焼蛤バージョンとして初開催し好評を得た千葉研究会。その千葉研の04年度バージョンが今年も開催された。千葉の歴史と風土を分析し千葉県民の脊髄に迫るべく学術的に研究する……なんてことは昨年同様、あるはずがない。煩悩に導かれるがまま快楽を拾いに行くだけのツーリングであ〜る。
 お気楽だ。千葉といえば東京の隣。なのに、である。東京や神奈川の人間にはイメージが湧きにくい。
 湾岸道路などを通って木更津から館山……遠いなぁ。さらに鴨川から銚子……すんげぇ遠いじゃん帰れねぇよ。なぁ〜んてね、たとえばこんな感じで、海岸沿いばかりのルートで考ちゃう。房総半島を横断すれば九十九里浜などアッという間に着いてしまうのにさ。海向こう>>>ほとんど外国というくらい、東京&神奈川の連中には実態を把握できてない例が多いのだよtsujiを含めて。
 そこで。原住民だからこそ知る痛快爽快美味のシチュエイションと、そういうポイントを巧みにつないで美味しいとこ取りルートを組み上げるノウハウがほしい。これはやっぱ千葉県民にお願いするしかないなぁ。と話を持ちかけたところ、ヨッシャ本物の千葉の良さをタップリ味わせてあげましょうと二つ返事で引き受けてくれたのが、ポン父/りきゅーる/ゴリの『千葉三銃士』だった。
 昨年の開催で味をしめたtsujiは、さらなる悦楽を求めておねだり。快走ルート/美味海鮮昼食/絶景堪能の三点セットを楽チンルートの中に盛り込んでちょーだい、という無理難題を発注したのであったよ。それに応えて三銃士はヨッシャ任せとけと腕によりをかけ、厳選ルートを組み上げてくれた。ありがとう多謝!
 期待に胸を膨らませ、次から次へとエントリーする者が。結局、当日はtsujiを含めて総勢22名の大所帯となったのであった賑やかぁ。そして天気は上々。20年以上もライダーでありながら千葉の地をバイクで踏むのは初めてという神奈川県民も含め、タップリ走って食って景色に浸った宴であった。SALIDA初登場の顔が多かったのも収穫である。いや、バイクは楽しい。


●田園ルートを快走また快走の22台!


 東京湾をぐるっと巡る湾岸道路の湾岸幕張PAでまずは13人が集合。ここから高速を乗り継いで千葉東金道路の中野ICで残りの9人と合流し、ご一行様が完成した。ま、ここまでは各人それぞれの移動といったところですな。本番はここからじゃ、行きましょう行きましょう。
 で、三銃士及び助っ人ジモピーに案内されつつ進むと……。フツーの道から、こんなところで曲がるのって感じの目印もとくにない脇道へ突っ込んだかと思うと、農家の庭先みたいな場所を通過したり、里山の中をくぐる小道を走り抜けたり。ええーっ???と思っていると、たとえばこんな情景が突如、ババーンと開けるのである。水を引き、今まさに田植えを始めようとする一面の田圃、その間をゆったりと伸びる道。桜はすでにほぼ散っていたが、淡くピンクを残した桜の木々が農家の庭先などにちらほらと点在する。畦道には芽吹いたばかりの草が若々しい黄緑色に輝く。この開放感、のどかさ、田圃の匂い。いい〜じゃんねぇ。
 これが延々と続く。10kmとかの単位で道なりに走れる区間も多く、しかもその先の要所にはジモピーが待機しているので、走りのペースは各自のお好みである。

 そしてじつは、やはり10kmとかの単位で道なりに走れるタイトコーナーの連続も、さらに千葉にこんなところがっていう感じの中高速ワインディング区間すらもあった。走るのに夢中で写真を撮るのは忘れたけどね。武闘派はカッ飛んで、ノンビリ派はそれなりに、走りを楽しんだのでありました。
 信号や渋滞とは無縁のそんな裏ルートばかりをつないで、中野ICから天津小湊までご一行様は走り抜けたのであったよ。じつに痛快だったが、こりゃぁ〜〜〜少々ルート解説したって、地図とにらめっこしたって、よそ者だけで行ったんじゃ難しいと思うよ。



 そんな中野IC→天津小湊ルートの中間地点、大多喜城の駐車場での様子がこちら。昔のお城を模した県立総南博物館が主題の場所だが、我々としては単純に休憩場所として利用させてもらった。
 しかし、いっぱいいるね。写っているバイクは、すべてSALIDAご一行様のものだ。いや、これでも全部は写っていないと思う、暇だったら数えてみてちょーだい。この脈絡のない車種の集団、tsujiは好きであります。それにCB400Fourとか、カジバのVラプトール1000とか、レアなのもいますな。FZ400Rも! おっと下段左写真では、納車早々のBMW-R1200GSを見せびらかしてご満悦のuno(GSの真後ろ)も。その自慢話を聞かされている背中の人は、R1100GSオーナーのゴリだったりする。そのふたりの左でフゥーンてな顔してるのは、ポン父と同じ緑ニンジャに乗るタロー氏。
 1カット飛ばして下右端写真では、巨匠がなにやらジモピー"かみそく"とご歓談。巨匠は昨年末の忘年会からのつきあいだが、SALIDAにハマってきましたね。


 左から2番めの写真では、手前のEARTHがさかもとと、何かを眺めながらご歓談。オフ車を薦められているのか? EARTHは前回の誕生会ではFZ400だったが、今回はカミソリYZF-R6でご登場。じつはEARTH、外観よりずっと血の気が多いヤツなのだよ。
 などとですね、コミュニケーションが始まるわけ、バイク乗りはこういうところで。顔見知りはもちろん、今回はSALIDA初参加に限らずたくさんあった初顔合わせの関係もここで>>>顔見知りに。いいですねぇー、こういう時間をtsujiは大切にしたい。走るだけなら、また改めてひとりとか仲間内で来ればいいんだからさ。せっかくSALIDAのイベントに来てくれたんだ、未知のロケーションに浸ってもらうだけではなく、新しいネットワークを作ってもらうのが何より。千葉三銃士だって、そうやって誕生したんだからね。


●トンネルを抜けると太平洋がドッカーンってね


 そんなこんなで天津小湊に到着。小湊漁港の雑踏を進み、その先の何やら細い道を駆け上がる。古風なトンネルを抜ける。と、途端に目の前に開ける太平洋。断崖絶壁の上から眺める、スケールの超デッカイ景色は360度広がっていた。いやー、この広大さ感覚は、ちょっと写真じゃ表現しきれないね。
『いつもはこの何倍も勇壮な眺めなんですよ荒波が岸壁に打ち寄せていて……』とはポン父。この日は大潮だったのか、思いっきり潮が引いていて眼下には荒波ではなく磯場が広がっていた。でもねポン父殿、これでも十分に勇壮。皆の衆も満足しておるよ。
 それにしても、この雄大さをwebページで見てるだけの人にも少しは想像してもらいたいんだが、分かってもらえるかなぁ? 左の2カットの写真は、大判サイズにしたからクリックしてみておくれな。人も写っているんですよ、じつは磯場の上に。その人間のサイズからスケールをイメージしてほしい。右側のは、海草採りをしている人がたくさんいるのを誰でも見つけられると思うけど、左の写真にも、じつはちょっと沖の岩の上に釣りをしている2名がいるのですぞっ。
 断崖絶壁の高さ加減はこんな感じですよ〜っ、というのが右写真である。高さ表現をしたいtsujiの注文に応えて(応えたくなかったろうけど)オッカナビックリ顔を出してくれているのは、みぃ。この写真でも、よく見ると眼下の磯場の上には海草採りの人々が点のように写っているんだよね。しかし、あの人たち、いったいどこから降りたのだろう……港から歩いてまわってくるのか? 渡船で送ってもらうのか??? 聞くのを忘れてしまった今後の課題じゃ。

 ロケーションは抜群なのではあるが、ここの欠点は道幅が狭くてクルマを停められるところがほとんどないこと。でも、そこはバイクである。この台数であっても、クルマが通過するスペースを残してちゃんと止められるのだ。おお〜っ、tsujiが何も指示しなくたって各車とも路側を背にした、素早く発進できる体勢で整列してらあ。半数ほどを占める勉強会などの経験者が率先して行動してくれたのだろうかねぇ多謝であります。組織化された集団(tsujiはそういうのが嫌いである)ではまったくないけれど、普段はつきあいのない顔合わせ多数の20人を超えるバイク乗りがスイスイとツーリングを楽しめるのって、いいじゃんね。


 天候は非常によく、というか4月初旬としちゃ暑いくらいの陽気にジャケットを脱ぐヤツも。絶景を眼下に、ひとときのくつろぎタイムである。ちなみに、左端写真の青いオフロードルックはさかもと、その右はトップの集合写真で顔が隠れてしまったグーチュで、ご両人それぞれはSALIDA常連であるが、ふたりが直接顔を合わせたことってあったっけ? 右端写真で一段とワイルドなスタイルしてるパンクも常連で御殿場や裾野では幅を利かせているが、千葉に関してはまったく素人状態で、だからこそ楽しんでおった。


●ここがウワサの飯どころ


 さてさて、昼飯どきである。小湊からR128でちょろっと走った、ここは勝浦。三銃士のお薦め美食店リストから今回選ばれた『かくい』(0470-73-1083)は、国道沿い右手にあった。さぁーて、ここで本日の目的のひとつ、海鮮昼飯じゃいっ!


 刺身定食、きんきの焼き魚定食、フライ定食、海鮮丼……。それぞれが、それぞれの期待に胸を膨らませて次々に注文。観光バスが来るような大型ドライブインではない、手作りの味が自慢のコンパクトな店である、22名の一挙注文に厨房は大わらわの様子であったな。
 どれも品質は上々。って、もちろんtsujiはすべてのメニューを試食したはずなどないのだが、皆の衆のお膳を眺め食いっぷりを眺めていると、どれも素材がよく作りもていねいだったと思うね。

 みんなが食う。どんどん食う。食う食う食う食う食う食う食う食う食う食う食う食う。とにかくよく食って、全員が完食だった。これが何よりの、味の証明。とくに食いっぷりがよかったのは、右端写真の顔の大きいふたり、たいや屋とunoである。SALIDAの画面にも時々登場するたいや屋は、毎年恒例の北海道ツーリングを筆頭にかなり走りまわっているヤツであるが、なんと千葉をバイクで走るのは今回が初めて。そのロケーションや美食にいたくご満悦の様子であった。BMWのGSシリーズを病的なほどこよなく愛するunoが大食漢なのは、昨年の千葉研の写真を見ても分かるね。横でタロー氏も呆れ顔? その左側の写真ではThophyが有頂天状態のハイになって刺身+焼き魚定食に食いついております。tsujiも同じの食ったけど、旨かったよ。
 って、いかにも大食いそうなのばかりチェックしていたら、いましたよ、ダークホース的な食いっぷりのいいお方が。上列の左端写真でフライをかざす"りきゅーる"の前に座っている人、ぽっぷ女史である。

 彼女の仕事ぶりは上のとおり。丸ごと1匹のでっかい金目鯛の煮付けを見事に完食である。その食いっぷりの良さ、かといってガツガツする感じなど皆無のスマートな箸運び、さらに魚も成仏するであろう巧みな始末ぶりに、一同は尊敬の念を抱いたのであったとさ。


●デザートは丘の上から絶景……さらにぃ


 食後は『かくい』からほんの3kmほど走ったところにある官軍塚へ。ほっほーっ、ここもなかなかの絶景である。小高い丘というか絶壁の上というかにあるここは、駐車場が完備されているし公園状態になっていたり展望台もあったりで、よく整備されている。そのわりには観光客がワイワイという感じでもなくて落ち着いており、とっても居心地がよい。満タンの胃袋を休ませるには絶好のロケーションであった。youminさん、眠くなっちゃった? んじゃ、最後の記念撮影でも。日が傾き初めて明度の差が大きいシーンって、デジカメにはつらいなぁ。
 最後??? そう、せっかく千葉まで来たんだから帰路はフェリーで東京湾を渡って旅情気分を満喫しつつ神奈川や静岡に向かいたいという人、疲れちゃうからこのあたりで帰りたい人。そういう人たちもいるんだから、ここでとりあえず仮解散としたのであった。グループツーリングだから何がナンでも最初から最後まで一緒、なぁーんて楽しくないもんな。

◆◆◆


 仮解散ではあったがぁ、半数以上は居残りとなり予告してあった太東崎へ。いやいや、ここもなかなかの絶景である。今まで走ってきた勝浦方面の海岸線が一望のもとに見渡せる。その左手へと振り向けば、アメリカまで続く太平洋と、そしてまたもや絶壁だ。その絶壁感表現のための餌食となったのは、今度はぽっぷ女史。
 ここでも海岸線の景色を入れつつ記念写真を撮ったのだが、暗くなってきていたためブレブレで使い物にならなかったゴメン。そうなるかもしれない予感はあったので、三脚を立てて採った海岸線が上の写真。最初からそーしろってか、ごもっとも。
 とゆーよーなわけで、日没である。太東崎灯台の脇に沈み行く夕陽などを眺めつつ、居残り組ご一行様のウダウダは続くのであった。名残惜しかろうぜ極楽の一日だったからな。ま、ここにいる連中は帰路の心配などしてやらなくても良さそうなのばかりだから、成り行き任せでヨシと。日中の熱気と入れ替わりに、ほどよい冷気が訪れる、空間の交代劇をtsujiもひととき味わう。
 やがてすっかり暗くなったころ一同は腰を上げ、潮の香に満ちたひんやりと心地よい空気を浴びつつ、闇の九十九里波乗り道路一直線豪快速度ブッ飛ばし、などを楽しみつつそれぞれの帰途についたのであった。
 最後に、今回のツーリングに向けた度重なるロケハンやルート設定から当日の道案内という、大役を務めてくれたジモピー千葉軍団へ感謝を。海岸線をバックに夕涼みは、革ジャンがゴリ、赤ジャンが"りきゅーる"。3ショットは黒ずくめがポン父、その横は助っ人参加してくれたFZ狂人ふたり組で、Gパンが"かみそく"、黄ジャンがMORIである。
 千葉軍団の衆、じつにご苦労であった。参加者諸氏の笑顔だけが彼らの土産である。今後はできれば、こんなツーリング企画を千葉軍団でどしどし自主開催できるといいのだがなぁ、などとtsujiは願っているのだよヨロシクな!


●参加者のご紹介

 多数の参加者で賑わった千葉研究会2004であったが、ここではSALIDAのイベントに初登場の方々をご紹介しましょう。これを機会に、今後もまた遊びに来てもらえればと思っておりまする。掲示板やツーリング情報などへの書き込みもヨロシク。それ以上に、今回のツーリングをキッカケとして、新しいバイク仲間を作ってもらえればと願っているtsujiなのだ。それぞれの写真の横には本人が送ってくれたコメントを添えてあります。
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■yoshi&みぃ  じつはこのご夫妻、インストラクション企画の『勉強会』には今まで2度ほど参加してくれている。勉強会の紹介ページにあるVoiceには、ご両人のコメントもある。が、お遊び企画への登場は初めてだ。テクニックやその他ノウハウなんてねぇバイク遊びの手段なんだからさ、これからもどんどんご参加ください。yoshiはカジバのVラプトール1000に乗っていて、けっこうな飛ばし屋であり、クルマのほうでもサーキットでドリドリしてるらしい。みぃは、ホンダのホーネット600Sに乗ってる。生真面目で、じつに女性らしい優しさにも満ちてるが、tsujiはもう少し野蛮に改造しようと計画中で、どうねyoshiダンナ? とにかく、メッチャ仲のいいご夫婦でうらやましい限りだ。コメントは、みぃのものです。
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正直、参加するまではすごく不安でした。
 勉強会の場合は、どんなレベルの人でも自分のペースで走っていけるように、計算されたスケジュールが用意されている。だけど今回は、授業なんかじゃなくてツーリングの企画。走りたくて走りたくて、って人がいっぱい来るんだろうなぁ。みんなビュンビュン行っちゃうんだろうなぁ。私なんか、皆さんについていけないかもしれない。ご迷惑をかけるんじゃないかな〜。そんな想像するだけで、怖かったくらいです。
 ところが、実際は大違い。
 いえいえ、ビュンビュン速い人たちも多かったですよ。でもね、リーダー格の皆さんがとってもいろいろと気を配ってくださった。ほかに参加された方々の中にも、私と一緒にゆっくり走ってくださる人もいたりして。私のレベルでも、とても安心して楽しむことができたツーリングでした。
 今まで、ツーリングはいつも、ついていくのに必死。なので、景色なんて見れないんです。でも今回は、少し景色に目をやる余裕も持つことができて嬉しかった。これでツーリング恐怖症(笑)が直りそう


■Taka  お初です。いまや常連となった"さかもと"が連れてきてくれた。さかもとは、オフ車が大好きだがいわゆるオフロード狂とは少々違い、オフ車の機動力の高さを活かして日本中を駆けまわる人間。走行距離の割合で見れば当然、圧倒的に舗装路が多くなる。舗装路が嫌いとか好きとか、そういう問題ではない。どこへでも行ける、そのバイクという道具の機能を徹底的に使いきる遊びが好きなだけである。今回、彼の友人Takaが来てくれたことで、さかもとのそんな人柄を再確認したtsujiであった。Takaの、とてもお茶目だがじつは照れ屋でもある性格も、いいっねぇ。Takaよ、また遊びに来いよ!
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今回の千葉研での目的は、オンロードモデルと戯れることだった。オフ車は遅い、などと思っている連中が世の中には多数いるので、その考えを改めさすのが目的だったわけ。そうしてオフ車のユーザーを少しでも増やそうと思ったわけですよ。
 集合場所に行ってみれば、集まってくる強豪達……。BMWからヤマハ、ホンダ、カワサキ……。でもやっぱりオフ車は少ないねぇ(笑)。
 うん、やっぱりもっとオフ車のユーザーを増やさねば!
 今回のツーリングで僕が披露できた走りの成果はともかくとして、休憩ポイントに到着するたびに、ほかのみんなにオフ車を薦めておきました。駐車場では、オフ車未経験の人へ僕のXR250に乗ってみることを薦めて試乗会までやっちゃった……僕はメーカーの営業マンかっ! 違いますからね念のため。
 ところで今回の千葉研で走ったところは、今まで抱いていた千葉の印象を変えるとてもよいコースでした。田圃の脇を通るときの心地よい匂い、田圃の匂いがとくに印象だったな。
 今度はぜひ林道コースでの案内を楽しみにしておりますよん


■タロー  お初です。じつは以前の企画、たぶん昨年の爆走ツーリングだと思うが、そいつに『ひとり参加』した経験があるそうな。昨年の爆走は悪天候が予想されたため中止にしたのだが、タロー氏は事前申告していなかったので連絡不能だったわけ。ということで今回はきちんとエントリー。そして、天気は抜群となりました。あまりゆっくり話はできなかったけれど、着々と自分のペースを守って走るその姿、かなり走り込んでいると察した。ぜひ、また一緒に走りたいものです。
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SALIDAのイベント参加は、確かに初めてといえば初めてですが、自分の中では3回めにしてやっと『正式参加できた』という感じです。
 1回目は、申し込んだものの前日にバイクが故障し急きょキャンセル。2回めは、申し込まずに直接集合場所に行ったものの、待てども待てども誰も来ず、あとで天候不順により中止となったことを知りました。まさに三度目の正直です。
 天気も食事もコースも良くて、タップリ楽しませてもらいました。
 また、参加者の方々が皆さん気さくで、初対面という感じがなかった。おかげで、とてもくつろげました。とくに辻さんは、もっと怖い感じの人かと思っていましたが、女性のバイクのUターン手助けなど、あまりのフェミニストぶりにちょっとビックリ(編集注:そりゃーあなた、女性への優しさにかけちゃ天下一品と評判の高いtsujiで……コカされるとあとが面倒だったから?)。
 じつは今回、リターンライダーの私としては昔のバイクを引っ張り出しての、本当に久々の、なんとじつに二十数年ぶりのマスツーリングだったんですよ


■ぽっぷ  お初です。いや、正確に言うとSALIDA開設当初の企画に参加しているけど、もう昔の話だし個人紹介もしてないから、やはりここで紹介せねば。考えてみると、SALIDAができるずっと以前からのお付き合いということになりますな。しかし、純粋に遊びの企画で一緒に走ったことはなかった。そして、すんごいお久しぶりぃ。今後もどんどん遊びにきてくださいな。
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SALIDAのイベント初参加! と思ってたんだけど、調べたら「2001年・オフロード入門スクールin千葉」にちゃっかりと参加(編集注:忘れんなよ!)させていただいてました。ずいぶん前の事ですがね(^^ゞ
 じつは私、ずっと昔に何度か参加したヤマハの「ウィークエンドラン」で、辻さんから手取り足取り(!?)ご指導してもらってから、すっかりバイクツーリングにハマッている次第です(編集注:なんか他人の人生を変えてしまった責任がズシリ、でもないか)。
 そして3年ぶりに辻さんと会った今回のツーリング、いやぁ〜楽しかったです。天候・景色・食べ物はもちろんGOOD! 道も、今まで経験のない気持ちいい道ばっかりだったし。今度、あの道を探しに行ってみよっと♪
 久しぶりに、大人数でのツーリングに参加させていただきました。最初は皆さんのペースについていけるか、かなり不安だったのですけれどね。行ってみれば走ってみれば、いろんな人がいて、いろんなお話しが聞けて、面白かったぁ(^。^)
 また参加させていただいたときには、よろしくお願いしまぁすm(__)m


■りっぷす  お初です。あまり走り慣れていない様子で、朝も第一集合場所のすぐ近くまで来ていながら大幅遅刻の連絡が。必要なときは手助けするけれども基本はソロツーリングの集合体で自己責任(イラク事件じゃ新聞テレビで変な意味に使われてるなぁ)を徹底するのがSALIDA流。自力で第二集合場所まで来なさいとtsujiは放っておいた。でも、シッカリ自力で間に合って到着したじゃない。やればできるって。また来なよ、バイクの楽しさ、もっと教えてあげるぜ。
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大人数ということでちょっと緊張しちゃったところがありますが、
ヨタヨタながらも何とか遅れず(?)に、皆さんと走れたのが個人的には嬉しかったです。天気も良かったし。
今度は温泉に入れるようなツーリングもしてみたいです。
参加した皆様、お疲れ様でした!
……と、webサイトに掲載されるということで堅くなっちゃって、
ちょっと他人行儀な書き方をしてしまいましたねぇ。
去年は会社を辞めてバタバタしていたせいもあって、あんまり乗ってなかったのですけれど、
今度のツーリングをいい機会に、少しでも多く乗るよう心がけたいものです。
とりあえずはGWの帰省かな。
では、また次の機会に


■Tezy  お初です。当日の朝、飛び入り参加でやって来てくれました。なんだかすごく内気そうなヤツなんだよなぁ、でも当日は、けっこう楽しそうにやってたね。以下に掲載したコメントはTezyが走って感じた気持ち重視に省略させてもらったもので、原文はかなり詳細レポートだった。その文章やTezyの走りからは、今までガンガン走り込んできたわけではなくても、とってもバイクが好きなんだなぁという感じが伝わってくるよ。これからも、楽しく走り続けな!
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SRに魅せられて乗り始めたバイク歴も7年目に突入。でも、乗ったり乗らなかったりの日々で、本格的なツーリングは今回が初参加だった。それに、今乗っている中古CB400Fourは調子が悪く……不安。しかし“これも経験!”と、思い切って参加しました。
 一番印象的だったのは、天津小湊へと向かう道。素敵なコースでした。のんびりとした光景がここそこに広がっているなかで、僕はうららかな春の陽ざしを楽しんでいました。コース自体も比較的ゆったりしていたし、ツーリングビギナーの僕でも余裕を持って走れた。それに、スピードを出す人は先に行き、ゆっくり行く人はそのペースで進めるので、焦る必要なんてないのがいい。
 解散後、帰る方向が同じだったドカティの方(編集注:Thophyか?)と一緒に下道で帰路に。途中で旬のタケノコまで買って帰宅し、楽しい一日だったな〜と思った途端、疲れがドッときて爆睡してしまいました。
 街乗りメインの僕でも楽しめたツーリング。ちょっとハマッてしまいそうな魅力がいっぱいでした


■MORI  お初です。三銃士の助っ人として、千葉に不案内な連中のサポート役をかって出てくれました。FZ400Rをこよなく愛する狂人集団の一員らしい。とっても優しく気配りもいっぱいのバイク乗りであることは、後ろから見ていて分かりましたよ。危なっかしい走りの人を見つけると、さりげなく寄り添うように走ってましたね。今後はひとつ、MORI流の千葉研も作ってSALIDAで募集してみたらいかが? 道にもけっこう詳しいらしいしさ、ヨロシクな!
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>1時間遅刻しても連絡よこさない。
>思いつきでヒトを呼び出しておいて自分だけサッサと帰る。
>来るか来ないかよくわからないので待ち合わせ場所から動きずらい。
 仲間内で、そんなツーリングを重ねるごとに数々のトラブルが出てきました。そうした中で、今回のSALIDAイベントに参加したわけです。すると……。
>最初に緊急連絡先等をメールにて申告。
>地元の人間が協力して下見し、みっちり計画を練る。
>出発前に参加者紹介や走行時の注意点確認などミーティング。
>道に迷う人間がいても、事前に知らされてる連絡先へ一報を入れて合流。
>責任者同士で無線を使用し密に連絡しつつペース等を調整。
 なるほど。今回のツーリングは非常に勉強になりました。ツーリングに参加した方々がもっともっと良い時間を過ごして頂けるように、今までの自分のやり方を少しずつ変えてゆこうと思います


■かみそく  お初です。三銃士の助っ人としていろいろと手伝ってくれました。MORI同様、FZ400Rをこよなく愛する狂人集団の一員らしい。風貌からも送ってくれたレポートからも、かなり武闘派体臭がムンムンではありますが実際に話をしていると、お人好し、という感じがけっこうするんだよね〜。今度は伊豆へおいでな勝負しませう、なぁ〜んてね。また遊ぼっ!
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日曜日は『昭和の名車』FZ400Rにて初参戦させていただきましたっ。
 ちまたでは『昭和の迷車』とも言われておりますがぁ(笑) いつもはFZR1000なんてのに乗ってたりもしてますがぁ。まあ、どっちもひと昔前のバイクですがぁ(悲)
 集合場所にに到着してみると、なんじゃこの台数にビックリ! なかには見たこともないバイクも何台か。なんせ私の頭の中は80'sなもので(汗;) まして皆様のバイクは我がFZから見れば“最新”&“上品”なものばかり。
 それに引き換え私のは、変なイタズラしてるし、やかましいし、チョット構えちゃいました。
 いざ走り出せば、トーゼンのごとく私を取り巻くバイク達がいつもとは違う、なんかチョット感動。こういう集団もありかな? 昭和と平成の融合か? はたまた戦国自衛隊状態か?
 やがて、いつものクネクネ道へ。今日は初対面の人ばかりで走り方分からないんだから、ロック・オン状態はイケナイな……。いつもは、相手のクセまで知ってる仲間内5〜6人で目を三角にして走ってます、ハイ。
 ここで新発見。16歳で免許を取ってから20年近く走ってる道の景色なのに、そこに見入る瞬間が。こんな物が、あんな綺麗な景色が……。こういうペースでの走り方も、たまにはヨイなぁ〜と思ったりしたのでした。
 そんな中、今回はいつもと違う異種格闘技的な感じだから、前車の挙動やライディングスタイルを観察するよい機会でもあった。んで、ふと気付くと右手に力が……ヤバっ。
 やがて、千葉在住なのに行ったことのない絶景ポイントの数々が。バイクのこういう楽しみ方もヨイなぁ、暴走が房総に変わりましたハイ。山の中をイノシイみたいに走ってばかりじゃ、いけませんな。
PS:『昭和の名車FZ400R』に惚れるなヨ! どっひゃ〜ん


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■tsuji@SALIDA てなわけで皆の衆、またいつかどこかで。