☆3月20〜21日 SALIDA誕生記念花見会



 このwebサイトSALIDAを公開したのが3年前の3月12日。その誕生会を兼ねた恒例の花見会が今年も開催された。花見の最盛期とはちょっとずれた時期だが、そこがまた面白いのであるよ。そして今回は、皆さんが参加しやすいようにと誕生日当日ではなく、多少の混雑を覚悟であえて連休に設定。まあ、これはこれで正解であった。
 がぁ、正解でなかったのは初日の天気。朝からどっぷし雨である。東名高速で御殿場を越えるあたりでは、やけに寒いと思ったらミゾレなども混じり……。tsujiはちゃんと剃髪したのだがなぁ、前日ではなく出発直前の朝っぱらだったから効力を発するまでのタイムラグがあるんかなぁ。長野県の松本からやって来る約1名(たかちゃん)など、積雪で山を越えられず、まわり道を重ねて500km(!)とか走りまわりながら宿へ着いたんだとさ、ご苦労。
 とはいうものの、結局のところ今回予定していた目標はすべて達成。なんとかなるもんだぁね。さらにぃ、エンターテイナーを自負するパンク氏が、面白いことやってくれるしぃ。いやいや、賑やかな宴であった。来年も楽しみじゃいっ。


●第一目標達成>鰯屋ぢゃっ!


 集合場所の沼津ICに着いてみれば、冷たい雨がジャンジャカじゃんじゃん。これじゃ〜ねぇ、どこを走って遊ぼうかなんて台詞は、誰からも出るはずがない。ファミレスで少し体を温めたところで、とっとと昼飯に突撃である。
 そしてこの昼飯、参加者の多くが楽しみにしていたものだったのだ。言ってみれば第一目標。沼津港の鰯専門料理屋『磯はる』(055-962-2200)であーーーるぞよ。
 イベントレポートで何度か紹介しているし『ツーリング情報』にも記載があるが、今回の参加者には未体験の人がけっこう。それに経験者も、ぜひまた行きたいとオネダリ。よろしおま、お連れしましょう。ってんで、昼食で混雑する時間帯の直前に無事入店いたしました。
 上の写真、食いかけなのはtsujiがあとから写真を撮ることを思い出したから。たいていはですね、食っちゃってから写真を撮らなかったなぁって思い出し、あとの祭り状態であるのだから、今回はマシなほうですご勘弁。写真は、頼んだ定食の全品ではないので念のため。どの定食を頼んでも、すんごい量が多いのでご注意である。


 皆の衆が食う。会話もそっちのけでバクバク食う。
 まずは左端写真。白トレーナーのShunsukeは、岐阜からやって来てくれたんだが、口を尖らせ超真剣に鰯へと挑む。その右、パンクはtsujiの忠告を聞かず、ひとりでマトモに1人前の定食をオーダーし、ヒーヒー言いながら完食していた。このふたり、鰯屋初体験だからね、しょーがないやね。
 左から2番め写真。青トレーナーの大食漢KURAは、当然のごとくバリバリ食う。隣は、さかもと。このふたりは鰯屋経験者であるから勝手知ったる状態。
 その右写真、赤シャツちらりの部長と隣の青ロクは初体験で黙々と食う、食う食う食う食う食う食う食う食う食う食う食う食う食う食う食う食う。
 tsujiはですね、youminネーサンとタッグを組み、ほどほどの定食ひとつ+ネギぬた、それに飯とつみれ汁をワンセット追加し、ほどよく満腹になったのであった。ふーっ。


 店を出れば、雨はほとんど上がって空は明るくなっていた。こりゃーいけるかも、拙僧の剃髪効果がやっと効いてきたか。
 なぁーんてスケベ根性に胸を膨らませ、海岸線をピュピュンと走るのだが、なんだかまたパラパラと。まあ、雨のワインディングもおつなものよ、なぁ皆の衆、ちょっと峠に駆け上がってみませう。スイスイ、スイスイスイスイスイスイスイスイスイスイ。けっこう気持ちがよいね、走っているうちは。
 戸田峠中腹の名所、瞽女(ごぜ)観音の駐車場までやって来たのだがぁ、ここでドップリ本気で振り出しやがった。雨の日のバイク乗り、走っているときはともかく、こういう屋根のないところで停まっていると、すんごい惨めっぽいのでありますね。集合写真で気勢を上げてみても、なんだかむなしい。瞽女観音様も笑ってらぁ。しょーがねぇ、とっとと宿へ行くかい。


 ん?
 パンクが何やらゴソゴソと。雨だからってんで、妾のドゥカティ916はお休みにして本妻の入魂セロー号(セルなしの初期型だが、ホントはどっちが本妻なんでぇ?)でやってきたのだが、なんだかエンジンが時々不調になるらしい。プラグコードをいじくると復活するとか……。
 何だ、その怪しいプラグコードは?
「ドゥカティ用に買ったのを付けたんですけどね」。
 ドゥカティに付いてたんじゃ、雨でおかしくなっても不思議じゃないぜ。ドゥカティの毒気が染みついてらぁな。でもそれ、ノロジーのホットワイヤーではなさそうだな。
「なんだか知らないけど安かったんで」。
 そりゃーおめぇさん、自業自得ってやつでありんすよ。まあ、走りながらグジュグジュっといじくれば復活するんだろ、おいっ。
「はい、復活します」。
 んじゃー、よかろう。動けばいいってことよ。さあ、宿へ行って風呂に入ぇるぜ、風呂だ風呂だぃっ。
 ……と、パンクもさして気にもせず、御一行様は戸田村へと下ったのでありました。しかし翌日セロー号は……。


●第二目標達成>絶景露天風呂ぢゃっ!


 てぇーわけで、御一孝様はとっとと宿にご到着。今回の宿はゲストハウス・マホラ(0558-94-4321)であ〜る。昨年の誕生会でも利用させていただいたが、戸田村中心部から5kmほど土肥方向に走った丘の上にある。この宿の目玉は、その丘の上から駿河湾に向かって突き出した露天風呂。これが誕生会の目的の、かなりの部分なのだよ、じつは。
 24時間入れます。午後9時からは貸し切りも可能でカップルもふにょふよ。眼下に戸田村を一望し、正面にはドドーンと富士山。夜は月に照らされる富士山とか対岸の富士市などの夜景も。
 なのではあるが、昨年は富士山、見えなかったんだよな。今年は……ちょっと心配なtsujiではありましたが、空はどんどん明るくなっていくから、まぁ大丈夫でしょう。
 皆の衆は、雨で冷えた体もすでに温まり、すっかりご機嫌状態である。左写真で、眼下に見えているのが戸田村中心部じゃ。パンクは怪しげセクシーポーズなんか決めており、まだ明朝に起こる事件は知る由もナシ。なお、右写真のように当然ながら内風呂もありまっせ。




 ほほーっ、富士山もうっすら見えてきたじゃあーりませんか。んじゃぁ、このお風呂の全景とそこから見える景色をご紹介しませう。と、パノラマ合成写真に挑戦したのだが、今回はあんましうまくいかなかったなぁ。やっぱ三脚を立てないとダメですかね。でも、雰囲気は分かるっしょ、いいとこです。


 そんなことワイワイやっている間に、富士山がかなり見えてきた。そして、西伊豆名物の駿河湾に映える夕陽がキンキラキンであるぞよ。こりゃー明日はイケイケでんなぁ。


●第三目標達成>メインイベントの宴会


 さてさて、宴会である。何といってもこの企画のメインイベントは、これだ。今後のSALIDAの活動方針について入念に論議を重ね-----なぁ〜んてこと、あるわきゃない。食って呑んで、呑んで呑んで呑んで、ただひたすらにバカ騒ぎするだけである。
 とはいえ、最初はまず大人しめに乾杯などしつつ、いっただきまーす。たかちゃん(手前左)も、山越え谷越え雪を踏み越えて、松本市から乾杯に滑り込みセーフでご到着でありました。
 このログハウスのダイニング、イイカンジでしょ。ここは、やや奥まったところにあるグループルームみたいな場所。反対側の一般席で、駿河湾の夜景を眺めながら食事ということもできまっせ。


 けっこう手の込んだ料理のフルコース(またもや食うのに夢中で写真はナシ)をワインなど呑みつつやっつけたあとは、ダイニングの上にあるペントハウスふうのバーへ。写真には写ってないけど、ここではウイスキー等を各自が勝手に注文しながら大人の時間を愉しむ。いい時間が流れていく。
 しかし、中央写真の左、Shunsukeだけは呑まない。飲めない人間ではないのだが、呑まない。諸般の事情により、これからバイクにうちまたがり岐阜へ帰らなければならないのだ。
 そもそも彼は、夕方には我々と別れて帰るつもりだったのだが、いーじゃん風呂くらい入っていけよとtsujiが誘い、どーせなら夕飯も食っていけよと誘い、その流れでウダウダしていてここにいるわけ。結局、10時過ぎかな、帰ったのは。来てくれてありがとう、来年は泊まりで来いよ!

 バーで大人の時間を愉しむ……なんてだけで収まるような連中であるはずがない。Shunsukeを送り出したあたりから、宴会の本番であ〜る。どこからか出てくる焼酎、泡盛、日本酒の一升瓶。持ち込みはいけないはずなんだけどなぁ、とtsujiは忠告しつつ立場的お役目としてそれぞれを味見。皆の衆も味見。どんどん味見、味見味見味見味見味見。呑む、呑む呑む呑む呑む呑む呑む呑む呑む呑む呑む。やがては一升瓶を抱えて露天風呂へ。これって最高じゃんねぇ。
 じつは、これでまだ全員集合はしていなかったのだ。仕事の都合でEARTHは夜中到着。待っていてやらなければならぬ。ただ待っていてもヒマだから、呑む。少しずつ呑む。けっこう呑む。やがて午前2時ころに、EARTH様ご到着。嬉しいねぇ、よく来てくれましたと、風呂に案内して一緒に入りながらまた呑む。翌朝……tsujiは二日酔いであったかもしれぬ。


●第四目標達成>絶景富士と快走ワインディング


 翌朝はまず、起き抜けに風呂へ飛び込み、二日酔いをブッ飛ばす。その風呂から眺めた、これが駿河湾と富士山の絶景じゃいっ。昨年、天気はまずまずだったが参加者諸氏には露天風呂から富士山を見せられなかったので、今年こそはとtsujiは念力注入しておったのだよ。やったね。もうこれで、今回のツーリングの目的はほぼ達成。もう桜なんぞ、どーでもいいっかなぁ。




 爽やか朝食を終えたころ、千葉からゴリ様がご到着。仕事の関係でお泊まりはできないため、早朝に家を出て指定時刻9時30分のしばし前には、しっかり宿のダイニングでコーヒーを飲んでおった。偉い! よく来てくれました、嬉しいねぇ。
 ってーわけで、予定メンバーがそろったところで出発。戸田峠を駆け上がり、西伊豆スカイラインをブッ飛ばし、最初の一休みをしたのは仁科峠を越えたところにある『牧場の家』。宇久須高原にある、見晴らしのいい休憩所だ。tsujiがこのあたりを通るとたいてい寄る場所だし、昨年の誕生会でも来ているが、まあいっしょワンパターンも。趣向を変えるための趣向よりも、かえって落ち着くからいいではないか、とくに誕生会なんて企画では。とtsujiは思ったのですがね。
 ここはコーヒーとか紅茶とか各種一般的な飲みものもありますが、牧場だから牛乳やアイスクリームが旨い。旨いけれども、さっき朝飯を食ったばかりのような気もする。KURAよ、youminよ、これは別腹? それにしても、このご両人が何か食ってるシーンって多いなぁ、気のせいであろうか???


 宇久須高原からは、通常ならばコークスクリュー状態のワインディングを宇久須港に向けて駆け下るのだが、今回は違った。県道59号を松崎に向けて下ったのであった。tsujiの気まぐれである。非常に狭いブラインドコーナーが続く道だが、そのひなびた山道がtsujiは好きなのだ。
 この気まぐれが、正解だった。ノンビリ走っていたら、もの陰に滝を発見。立派な滝である。宇久須高原から下っていって、人家が見え始める直前の右コーナーのアウト側にあった。特別に大きくはないが、悠々としていて立派な容姿である。でもその立派さ、写真で表現するのは難しいね。こういう垂直方向のスケール感って、写真にするのが難しい。技量不足は御勘弁ねぇ。
 皆の衆とともに、ひととき見入る。しかし、何度も通っている道なのに、なぜ今まで気付かなかったんだろう。まあ、宇久須高原から下ってくるとコンクリートの壁が邪魔していて見えにくいからなあ。反対方向から登ってきたら、もっと気付かないだろうね、バイクで走っていたらほとんど見えないと思うよ。そして、目印はコンクリートの壁に打ち付けてある、小さな『恵みの滝』の看板だけ。この滝の発見、なんだかすごく儲けた気がしたのであった。
 そんなこんなで御一行様は松崎港に到着し、プリンスホテルの前で一服。この後、表通りで発見した『これが噂のカツカレー』の看板に惹かれ初体験の店で昼飯となった。『うまっ』つまり旨いのポップが気に入った。カツカレーですか? まあまあ、でんな。カツがブ厚くて美味しいが、カットが超デカで食いちぎるのが大変。量はかなり多い。だけどですね〜っ、ジモピーは判で押したように来る人来る人のほとんど全員が野菜タップリの山盛りラーメンを注文していた。気になるなぁ、今度は頼まねば。写真? 食うのに忙しくて撮るのわすれたよ>>>まただ。


●第五目標達成>ちゃんと花見+アイスクリーム


 花見会はどーしたって? ちゃんとやりましたがな。松崎港に注ぐ那賀川沿いは桜の名所。ただ、メインのソメイヨシノはまだつぼみ状態だった。テレビで騒ぐほど桜の開花は早くなかった。早咲きの桜が咲く一画を知っていたので慌てはしなかったが、その桜は逆に、かなり散り初めておった。危うくセーフという感じである。まあ、桜吹雪もオツでありますよ。


 んで、お決まりの記念写真。こういうツーリングのお決まりでしょ。ワンパターンだけど、いいよねこういうの。みんなの顔が、やっぱりいいよピントが手前の葉っぱの写真でも御免遊ばせ。ワンパターンといえば、昨年の花見会と同じ桜の木の下でありますが、まあいいじゃんねぇ〜早咲きの一画はそんなに多くはないのだ御容赦。


 ところで、ですよ。2日めの写真にはパンク氏の入魂セロー号が写っていないでしょう。じつはセロー号、宿を出てすぐに、まったく動かなくなってしまった。あれやこれやとイジリまわすパンク。tsujiはしばらくつきあってやったけれども、一瞬ブイーンと始動してもすぐにストップの繰り返し。そんなこととは知らぬほかの連中は、先にとっとと行ってしまってる。パンクとふたりぼっちなんて、楽しかねーや。
 えーい面倒だ、そこに捨ててっちゃいなっ。とりあえずtsujiの後ろに乗ればぁ。
「ふぁーい了解でぇす」。
 ニケツ走行が始まった。パンクはあまり落ち込んでいる様子ではない。どうせパンクの家は裾野市だ、最後までニケツでツーリングパーティーは続けられる。のだがぁ、ずっとパンクを乗せて走るのも飽きるぜ。何か良い方法はないものか。走りながら策を巡らす。先行する皆の衆に追いついたところで、名案が浮かんだ。
 パンクよ、みんなが乗っているバイク、あんたが乗ったことないのが多いんじゃないの。今日は皆様方にお願いして、許可をいただいたものに乗ってみれば?
「それはいいアイデアですね、うひょひょ」。
 言いだした人間の責任として、まずは拙僧のGSに乗せてやった。拙僧はたかちゃんのスカブー650で楽チン楽チン。次にパンクが目を付けたのは、さかもとのDR-Z400S。んじゃってんで、さかもとはスカブー650を初体験し、やたらとご機嫌であった。パンクはやがて部長のR1150GSにも乗りルンルンである。とゆーよーに、バイクの大スワップ大会となったのであった。バイクの数が人間より少ないんだから、必ず誰かがタンデムしてるわけだが、それもまた楽し。花見よりも盛り上がりましたね、このスワップがじつのところ。

 花見のあと、tsujiのとっておきレストランでお茶+ケーキセットでもと思ったのだが、天気が良くなった連休の日曜日ゆえ、満員で断念。んじゃぁ海岸線を沼津に向かいつつ井田で缶コーヒーでもってことに。まあバイク乗りとしては、これもヨシである。井田の海岸でくつろぐの図。こういう時間って、いいんだよねぇバイクに乗ってる人間としては。この先はだんだん渋滞路になるのが明白なので、のんびりとした自然の空気とゆったりと流れる時間に、皆さん名残が尽きない様子。しかし、まだあるんだよ達成すべき目標が。


 tsujiが沼津市内を通るとなれば、決まってるじゃないですか行く場所は。アイスクリーム専門店の「ローマン・ホリデー」である。ここに連れて行って、まずいと言われたことはない。完全なワンパターンであるが、これは当分守り続けるでしょう。まあ、味もさることながら、ここのママさんが色っぽいので拝みに行く、というのもtsujiが通う理由なんではありますがね。今回は店の中の写真も公開。というわけで、めでたくシメが決まりました?


●参加者のご紹介

 今回のSALIDA誕生記念花見会に参加してくれた方々を紹介しましょう。tsujiにとっての『お初の人』はいなかったけれど、またまた新しいつながりもできたようで、嬉しいかぎりである。コメントを送ってくれた人はそれを、送りそびれた人に関してはイベントから帰宅直後のBBSカキコを一部編集して写真に添えたぞ。
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■ゴリ もうおなじみ、千葉軍団のひとりであります。2日めの朝に合流してくれましたご苦労。大人しそうな顔して、じつはけっこう血の気が多い人です。ワインディングに入ると、目を三角にしてtsujiを追っかけて来るのだ。こっちが本気でペースを上げるとスッ飛びそうな様子なので控えているけど……勉強会に一度来たほうがいいかもよ。仕事の関係で泊まりは難しいかなぁ。
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マホラを、見つけた。お泊り組、昨日は雨で大変だったろうなと、並んだバイク達を見渡す。
 ダイニングでコーヒーをいただきながら皆が出て来るのを待つ。やがて参加者の皆さんの顔がそろった。爽やか朝風に乗って漂ってくる香りは……酒くっさぁ! とどめに辻さんが、両手に前夜飲み残した酒瓶が入ったパニアを持って登場。何じゃこの集団は。
 天気はピーカン(喜)。元気に走り始めました。いっぱいワインディングを走りますゴキゲンです。そんななか、今回の一番の感動が待っておりました。パンクさんのカモシカ事件で実現した『辻さんとタンデム・ゴーゴー』で、いろんな人が辻さんの後ろに乗る。そのうち、youminさんとタンデムする辻さんの後を走るタイミングがありました。
 速いんだこれがぁ。自分の中にあるタンデム・ライティングのスピードとは、かけ離れてました(編集注:youminさんは怖がってなかったよ、スムーズに普通に走ってたんだからね誤解のないように)。専門誌で見たことのある『二人乗りは後輪に荷重が載って意外とドーダラかんだら』とゆーよーな知識はあっても、見たこたぁなかった。ボケッとしてると離れていきます(編集注:ぼけっとしてていいんだよ、そんなに目を三角にしないでちょーだい)。おぉ?あぁ?へぇ?てな具合でした。
 いやぁバイクは奥が深い。で、俺は毛深い。
 あっ、忘れてた。カツカレーのカツは、もそっと噛み切りやすいほうが好み。
 あとは、初日に欠席したので食いっぱぐれた鰯だよ、食いて〜っ


■さかもと BMWのF650GSから、ちょっと前にスズキのDR-Z400Sに乗りかえた。長距離走行を常とする彼にとっては、そのDRのシートは拷問に近かったらしい。曰く、三角木馬。そのシートを改良すべく、かの有名な河名シートに通う。最初の作品には満足せず、頑固一徹で有名な河名のオヤジにクレームを付ける。なかなかの度胸ものである。そして、できました最高のシートというのが、写真のもの。バイクのシートって、すごく重要だよねホント。tsujiのバイクはシートJOY>>>ここでやってもらったんだが、河名シートのwebサイトは>>>ここじゃい。
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DRZがやっと乗れるようになって(編集注:さかもと流の長距離バリバリ走行がという意味で、シートがそれに耐えるようになったということ)、とても楽しかったです。シートは、今回のツーリング程度ではちっともお尻が痛くならなかったです(笑)。
 おかげさまで、ちょっとはしゃぎすぎましたかね(笑笑笑)。
 よそ様のバイクにも乗らって貴重な体験までさせてもらい、充実したツーリングでした。次期マシンの選定条件の参考にさせてもらいます。
 さ〜って来週も仕事がんばるぞっ


■KURA 静岡県は磐田村からの参上である。といっても、この西伊豆エリアの場合、べつに遠くはないんだよな。けちけち作戦で、東名は使わず下道での往復であったとさ。いつもながらの大食漢ぶりを今回も披露してくれたのであったよ。
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今回は出発前から雨が降ってましたが、日曜日は雨は上がるらしいし、久しぶりにうまい鰯が食べられるってんで、朝っぱらからハイテンションで出発したのでした(編集注:やっぱり大食漢だ)。
 気づいたら初日のお昼に早くも「磯はる」に到着していたわけですが、やっぱりここは最高です。食べるのに夢中で、事前にシュミレーションしていた「味噌煮」を頼むのを忘れちゃったのが唯一の心残りでありました。
 雨のためゲストハウス・マホラに早々と到着しましたが、海越しに富士山を望む露天風呂に感動です。初日は雲がかかっていたんですが、翌朝には南アルプスまで綺麗に見えました。やっぱり西伊豆はいいですね〜っ。
 2日めは朝風呂から始まり→ワインディング→ソフトクリーム→カツカレー→R1150GS→アイスクリーム→柿の種(夕食)とすべてが大満足な1日でした(編集注:相当な大食漢である)。
 部長さま、GSありがとうございました。おかげさまで生まれて初めてのBMWをじっくりと堪能することができました。確かにあれはハマるかも。
 でもそのとき、部長さまに僕のお粗末な整備不良マシンに乗せてしまって、まことに申し訳ありませんでした。
 さ〜てと、次はどのイベントに参加しようかな


■Shunsuke 前回の厳冬期ツーリングパーティーに続き、2度めのSALIDA登場である。岐阜からの参上である、嬉しいねぇ。諸般の事情から初日だけの参加であったが、夜遅くまでタップリ遊んで帰っていった。そうそう、ポートレートを撮影するのを忘れたゴメン。前回の写真で勘弁してちょーだい。
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今回、日曜日はちょっと用事があって(編集注:どーも別のバイク遊びらしいんだけどね、まあよろしい)、初日のみの参加となりました。
 僕が参加した土曜日は残念ながら天候が悪かったのですが、それを補って余りある伊豆の海の幸!
 イワシ屋は、イワシばかりなのに多彩な味が楽しめて、どれも旨い。
 ゲストハウス・マホラのログハウスでのディナーも、旨かったぁ。
 それに加えて加えてですよ、露天風呂からの駿河湾、さらにはさらには絶景富士山の眺めは、ほんと素晴らしかった。宿のスタッフも、建物も、よい雰囲気でした。
 また泊まりということで(僕は泊まりじゃないけど)、夜もどっぷり皆さんといろいろな話ができて楽しかったです。
 とくに、さかもとさんの「GSいいよ〜」攻撃には、ちょっとGS教に入信しそうな感じ。
 次回は、ぜひ僕も泊まりで参加したいと決心したのでしたっ


■たかちゃん SALIDA登場2度めである。昨年の誕生会以来、ちょうど1年ぶりである。ご参加ありがとう。なんだか誕生会が気に入っているご様子。しかしこの時期、松本市からの参加は苦労が多いようで。今回は雪で山越えにすんごい体力を使ったらしいし、昨年も路面凍結で宿に直行になったんだっけ。今後のSALIDAイベントもヨロシク。いろいろとバイクをお持ちのようなので、今度はスカブー以外でも来ておくれな。
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行きは富士山の東側をまわったら、河口湖あたりで思いっきり雪に降られてしまい、総計10時間近くもかかって、なんとかマホラまで行ったのでした(編集注:いやいや、ホントにご苦労でした)。
 しかしですね、翌朝の富士山がなにしろ奇麗でして、それだけでも行ってよかったなと思いました(編集注:よかったなー富士山が見えて、見えなかったら何と言われたのだろう)。
 帰りは富士山の西側をまわって行ったのですが、本栖湖あたりは気温が0度くらい、でも凍ってなくて、ほぼ予定通りに9時少し過ぎに家へ帰り着きました。自宅あたりは気温3度くらい。
 とても寒かったのですけれども、でもね、来年の花見を今から楽しみにしています


■EARTH お初である。掲示板にはOKUDA-EARTHで最近登場し始めた。まあ、tsujiとしてはお初ではなく以前にメーカー系イベントなどで何度かお会いしているのだが、SALIDAは初登場だと思う。2年以上のご無沙汰だったかなぁ、ホントにお久しぶり。そう簡単には休めない仕事をなんとかやっつけ、夜中に宿へたどり着いたのだ、ありがとう来てくれてホント。YZF-R6も持っているが、今回は乗り込んでいるFZ400にまたがっての登場であった。部長にR6の乗り方、教えてやっておくれな。
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帰路の高速に入ってから、メチャメチャ眠気が襲ってきた。
 眠気覚ましに足柄付近のコーナーをガンガン攻めたのだが(編集注:どこのコーナーじゃい、東名だろうが、するとスピードは……あっぶねーじゃんよぉー)……。
 やはりヤバそうになったので、海老名で少々お寝んねして(編集注:それでよろしい、セルフコントロールってお題目、思い出してね)、それから飯食ってから帰りました。
 でも、FZで行ってよかったぁ。疲れが全然違いますよ。それに久々にエンジンぶち回したし。おかげでエンジンの調子が良くなりました。
 次は、R6でどこかに出没しようかなぁ……。
 部長さん、R6は最低でも1〜2速は8000rpm以上回して遊んでくださいね。伊豆スカなら気持ちいいですよ〜。でも、とても疲れますけどね


■部長 まいどの部長である。バイクも、いつものBMWである。R1150GSである。しかし、じつは親友にも内緒で、YZF-R6を購入していたのである。老い先短いカウントダウン状態のおり、今乗らねばいつ乗るのだと悲壮な決意のもと、生まれて初めてのセパレートハンドルに挑戦しつつあるのだ。さぁ〜て、どうなることやら。tsujiは不安である。
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今回も綺麗な富士山が見られた。よかった、よかった!!
 念願の鰯もうまかったし(編集注:初体験である、感激のご様子)、アイスクリームもおいしかったです(編集注:これも初体験である)。
 EARTHさん、久しぶりにお会いできて何よりでした(編集注:以前に同じメーカー系イベントで顔を合わせていたのである)。
 R6は8000rpm以上なのですねぇ。GSだとすでにその回転数はレッドゾーンです。さてさて、どんな世界が啓けるか楽しみです(編集注:実際のところ彼は不安いっぱいである)。
 R6との距離を縮めるように遊びます、学びます(編集注:慌てずにね、少しずつね、歳なんだからさぁ)。
 今年のお買い物リスト(編集注:なんだか不安)。
 フルフェイスヘルメット、ゴアテックス・ツーリングブーツ、グリップヒータ、ツーリング用ライディング・パンツ、レインウェア……物欲の塊です。
 さて、どれからやっつけましょうか。しかし、それよりも先立つものを工面しないと……


■青ロク 昨年からSALIDAに登場し始めたこの人、けっこう定着している。気弱そうな顔して、じつは登山とか自転車とか、けっこうスポーツ会系である。根性入っている……のかもしれない。オフロード・ライディングも好きで、パンク氏の企画した怪しい林道ツーリングに行くらしい。どうなることやら。
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初日の雨でどうなる事かと思いましたが、
天気予報どおりに2日めは晴れて絶好のお花見日和。
残念ながら桜のピークは過ぎてましたが(編集注:早咲きの部分だけでしょ、本体はあのときの1週間後だよぉ〜っ)、
風に舞う桜吹雪もまたよしです(編集注:よかったね本当に、桜吹雪)。
露天風呂からの富士山も拝めて(編集注:ものすごく喜んでくれましたねえ青ロク)、
大満足のツーリングでした。
そうそう、パンクさん、ご苦労さまです。
セローの復活を祈っております


■youmin なかなかの御人であることは、たびたび紹介しておるが、今年はオーストリアをハーレーで旅するらしい。羨ましい。孫が3人もいらっしゃるとのことであるが、そうは見えませぬぞよ。メットのあとが頬に付いた写真で失礼でした、お許しくださいませアネさまぁ。
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今回は最初から胃が疲れた感じがします(編集注:そりゃそーだろ、あの食いっぷりでは)。
でもね、
いわし屋さんの別メニューにまた目をつけてます(編集注:これだよ、これ)。
また挑戦だっ!(編集注:すんごいパワー、かないません)
朝の富士山は最高でした。V(^^)V>>>(編集注:いつでもどこでも徹底的に楽しんでしまう姿勢はtsujiも見習おうともいますよホント)。
パンクさんのおかげで、
タンデム講習も受けられて???……得した気分でした〜っ


■パンク やはり最後はこの人、今回の主役に語っていただきましょう。沼津でアイスクリーム屋に寄ったあと、tsujiはこのオッサンをご自宅までタンデムで宅配したのでありました。奥方、お母様、そしてなななぁ〜んんとぉtsujiファン(『千と千尋』に登場する頭だけの3人組に似ているからとかで有り難いのかなぁ???)でありまする御愛娘様までが、ですよぉぉぉぉ、一列に並んでのお出迎え。緊張したなぁ。入魂セロー号、とっとと直せよ!
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花見会参加の皆様、今回またもや(編集注:以前に偽パンク事件ってのがあったなぁ面白かったぁ)大変ご迷惑をかけて申し訳ありませんでしたっ。
 セローは無事、引き上げてきました(編集注:tsujiが宅配してやったあと、トラックでひとりで引き上げに行って、午前様ながら業務完了したそうなご苦労であった>>>しかし、すんごく愛しているのねあのポンコツ=失礼)。
 復活させます。森の小人が夜の間にやってきて、朝にはバッチリ直してくれてたらいいなぁ……んなわきゃーねーかぃっ。
 でもねぇ、皆さんに迷惑かけといてナンですが、バイクが動かなくなっても全然へーきで、すげぇ元気になっちゃったっす!
 バカっす。皆様、ありがとうございました。
 参加してよかったぁ。明日もバリバリっす!
*編集注:以下、部長の「人生楽ありゃ雲あるさ、ではなく苦もあるさ」のメッセージに応えてのコメントであ〜る。
 ぐぁ、ぐわりばとうぼばいばすぅー!
 泣きながら ありがとうございます、の意味であります。
 え〜〜〜っ、しかしですねぇ〜、あたくし、かねてから、
『人生は楽ばかり』を標榜していますので、
苦労はできませんっ、きっぱり(編集注:この文字に続く「冗談です」という言い訳は削除したぜジョーダンじゃねーだろモノホンだろーがぁ)。
 すいませんが、またよろしくお願いします。
 しかし鰯があんなに旨いとはなぁ……


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■tsuji@SALIDA てなわけで皆の衆、またいつかどこかで。