☆7月27日 千葉研究会/竹岡式&焼蛤バージョン



 あるときtsujiがラーメンの話をしていた。麺の湯切りがアマい店はダメだねぇスープを希釈して味が台無しだぁ……などと。そこで口を開いた千葉県在住のゴリさん。「竹岡式ラーメンというの知ってます? 湯切りも何も、麺を茹でた湯で醤油ダレを割るんですよ」。知らなかった。千葉にはそういうラーメンがあるのか。これは研究してみる必要がある、うんうん。
 そういえば千葉には、勝手に”ポン父”と省略させていただく”ポンタのお父さん”や、今年からSALIDAに登場し始めた”りきゅーる”など、強力なキャラが増えつつある。ポン父などは、そのカキコなどから察するに、食い道楽の欲求を満たす足としてバイクを駆使しているらしい。走り屋りきゅーるも食通的コうるさいゴタクはまったく言わないが間違いなく食欲旺盛。それなら千葉フリーク諸氏よ、竹岡式なるラーメンに加えて、もうひとつ土着民的食道楽の探求課題を提示し、合わせて千葉的単車道楽の神髄を垣間見る研究会をセッティングせよ!
 なぁ〜んて調子で、tsujiがゴリ押し的にゴリさんを筆頭とする千葉グループへ発注したのが、この企画の始まり。そういう研究会なのである。こんな内容であるから、まぁーよほどの物好きしかやって来ないだろ、なんてタカをくくっていたら、とんでもございません状態になっていった。事前に参加を宣言する者が続々と登場。さらに当日の飛び入りも含め、結局はtsujiを含めて19名の大所帯に。これでも、静岡の磐田から駆けつけると申し出たKURAとか、栃木から参加を申し出た部長とかが、仕事で急きょキャンセルした上での人数なんだよ。いや、食い気がテーマの企画となると、すごいねみんな。
 さて当日。web上の募集では「夏の一日を気ままに楽しむツーリングです」なんて謳っていたが、異常気象で梅雨明けはこの企画の1週間後だった。つまり梅雨は明けてなかった。けれどそこはSALIDA企画。当日はほどよい晴れ具合、そして7月末とは思えないほど爽やかな風。竹岡式や焼き蛤、千葉のワインディングといった当初の目的に加え、幹事諸氏にアドリブで案内していただいた素晴らしく居心地のいい極秘スポットも堪能したのでありました。SALIDAに初登場の顔が多かったのも収穫。せっかくのネット募集、新たな出会いの機会をこれからもどんどん作らねば、と思いながらtsujiは帰りの道を走った。
 そんな、お気楽ツーリングのレポートである。さて千葉軍団諸氏よ、次はいつにする?


●まずは竹岡式へ突撃!

 館山道の下り線、市原サービスエリアで1次集合。さらに写真の木更津南の料金所出口で2次集合。続々と集結する面々である。しかしこの台数! いっぱいいますねぇ。そしてバイクの種類の種々雑多さ。これですよ、これ。
 この雑多感がtsujiは大好き。特定のバイクジャンルとか、特定の人種が集まるツーリングもそりゃ楽しいが、インターネットを使ったイベントならではの、この種々雑多さ。普通なら出合うことがまずない顔と顔が、こうして一緒にツーリングをはじめるのだ。それも、ラーメン食いに行こう、ってだけのキーワードで。

 何はともあれ『竹岡式』へ突撃。木更津南インターから南方向へ20kmほど走った富津市竹岡の国道127号ぞい左側に、その店はあった。『梅乃屋』という。小さな店である。外観も地味だし、駐車場はちょっと奥まったところにあるから、知らない人間はまず気付かずに通り過ぎてしまうはず。ではあるが、しかも午前11時あたりとまだ昼飯には早い時刻だが、すでに店内は客でいっぱいであり、外に順番待ちの人がいたほど。そこに我々19名御一行様のご到着である。大変だぁ!
 右端の写真は、どうしたものかと呆然と立ちつくす様子のゴリ氏。しかしこの後、ゴリ氏は手際よく皆の衆の注文を集め、店内の『おばちゃん』に伝達。注文のラーメンができた人から店内へと入るシステムを構築したのであった。さすがジモピーじゃ。

 店内に入れば、こんな感じ。けして豪勢でも洒落てもいない。この雰囲気が千葉っぽいと思ったのはtsujiだけであろうか。そして働く店員は、すべて『おばちゃん』である。昔むかぁし、自分ちの畑の野菜などが入った大きなカゴを背負い街へ行商に出る『千葉のおばちゃん』と呼ばれる人種が多数いた。今も少しは現役が残っているようだが、その逞しい生活力を放ちつつ人情味溢れる人種の、彼女たちの臭いそのままではないか。一説によると、こうして『おばちゃん』が作らないと、正式な竹岡式ラーメンではないという。ホントか? ホントであろう。ここ梅乃屋は、竹岡式ラーメン発祥の店である。
 と、講釈はよろしい。食うベシ。

 じゃじゃぁーんっ。これが竹岡式である。正確に言うと、これはtsujiが注文したものでノーマルのラーメンではない。チャーシュー麺に、オプションの薬味(タマネギを刻んだもので30円)を加えた豪華バージョンだ。それでも580円。安い!

 そして、食す。無言で食す。あーだこーだと理屈をこねるのはあとでよい。ラーメンは、とにかく食ってナンボである。中央写真は竹岡式初体験の、たけちゃん。右で華麗にポーズを決めるのは、りきゅーる。たけちゃんは、りきゅーるのこうしたポーズに憧れ、嫉妬している。いつかはりきゅーるを超えるのだと燃えている。ラーメンとは関係ない話であります。

 とにかく食す。どんどん食す。食す食す食す食す食す食す食す食す食す食す。そこに、おばちゃんの約1名が握り飯を突き出す。ラーメンだけじゃ食いたらんでしょ、と。さすが千葉のおばちゃん、優しいぃねぇ。残ったスープを飲み干しつつ、その握り飯に食らいついているヤツもいた。誰にも負けない巨大な顔の持ち主は、unoである。
 そのラーメンはどうかって? tsuji的にいえば、あれは醤油が主題だね。ヤマサではなくそれと似た名の……店の外の瓶を見たのだが忘れちゃった……なんとかという銘柄の濃い口醤油。これを、巨大なアルマイトの文化鍋風にぶち込み、豚のバラ肉をぶち込み、グラグラと煮続ける。煮っぱなし。その煮汁をどんぶりに入れ、小振りな文化鍋風で麺を茹でた湯を溢れるほど注ぐ。放たれる、強烈な濃い口醤油の香り。独特の食感を持つ乾麺。
 旨いかどうか。tsuji的には「ふぅ〜ん」である。ラーメンというものに常識はないが、それでもあえて言えば、世のラーメンの常識を超えている。こういうものもあるのか。カルチャーショックであった。まあ、食ってみなさい。また竹岡式のファンはけっこういるようで、ネットで検索するといろいろなHPが存在している。たとえばこれとか。梅乃屋の詳細もここなどにある。いや勉強になりました。


●ここは極楽かもね明鐘岬

 さぁーて、ブランチも済んだことだし、ちょっとノンビリできるところへ行きたいなぁ。と、お任せわがまま放題のtsujiが梅乃屋の駐車場を出るところで、予告なしの無理難題を提示。これも修行じゃ、と訳の分からぬ理屈も付帯させる。ならばと、ポン父が案内してくれたところが、ここだった。
 明鐘岬(みょうがねみさき)である。その崖っぷちに立つと、目の前に東京湾がグルーリドカーンと広々180度に展開している。なんとも爽快痛快な絶景ではないか。拙僧は満足であるぞよ。最高だぁ!
 この景色、とても一枚の写真には収まりきらない。そうだ、新規購入のデジカメ(5年間使い倒したニコンがついに過労死でキャノンに鞍替え)には、パノラマ合成機能とかがあったはず。どれどれ、左から右へとパーンしつつ連写して、あとで合成プログラムを立ち上げればいいはず……なのかなぁ??? この日初めて使うカメラに悩むこと多し状態のtsujiであったが……。
 やりましたねーっ。巨大合成写真ができました。画面右端の向こう側には、三浦半島は久里浜港の3本煙突も見えていますね。眼下の磯場では、釣りを楽しむ人や日光浴のカップルも。
 上の写真をクリックすれば別画面に大きな写真が表示されるが、重いぞー覚悟せよ。360KBあるぜ、横幅2720ピクセルだぜ。パソコンとブラウザによっては左右端が省略されてしまう可能性あり。画面の左右に草っ原がハッキリ見えない場合は一度ダウンロードし、他の写真閲覧ソフトなどで拝むべし。

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 しかもこの明鐘岬の素晴らしさは、東京湾の眺望だけではない。海を眺めてから、ふと振り向けば、こぉーんな店が佇んでいる。じつに小さいが、じつに洒落ている。飲み物と軽食を出す店内にはジャズなどが流れていたりする。非常に狭くて雑然としているが、奇妙に安堵があり、濃いけれども爽やかな時間が流れている。空気は濃密なようでいて軽妙でもある。いかなる雑多な人間も吸い込み得るけれども、どこかに人類の歴史や知性や格式を垣間見せていたりもする。


 その店内を映像的に紹介すれば、こんな感じ。なんだか、どっかの映画で見たような気もするし、ずぅ〜っと昔に居たことがある場所のような気もする。なんたって、居心地がいいのだ。みんな、すっかりリラックスである。
 やがて、中に入れないで溢れている連中が窓から覗き込んできた。その様子を撮影したのだが、あまりの露出の違いに内部の人はベタつぶれ。そこでストロボを使ったら……非常におぞましい映像が飛び込んできて、カメラもビックリしたのかピンぼけであったとさ↓↓↓。
 この店、名前を『岬』という。その綺麗ではないし小さいけれど洒落た店の雰囲気も、目の前に広がる絶景もなかなか素晴らしいが、さらに加えて奥深い魅力を醸し出しているのがこの店のママ。写真のように、失礼ながらそれほどお若くはないけれど、じつにシャレを心得た風貌である。得体の知れない怪しさが、またよい。会話のリズムもよい。なぜかtsujiの属する業界ネタに詳しいのが玉に瑕?だが、まいいっか。以前にMC誌などでも紹介されたことがあるらしい。


 とにかく、この店を含めて明鐘岬はとっても居心地がいいところ。なので、店の中でも外でも皆の衆、ホントに日頃のストレスもぶっ飛んだ感じでいい笑顔であります。youminさんもトレイを持って岬の臨時ウエイトレスなどしながらニコニコ。そういえばyouminさん、最近お店をオープンしたとかで、様になってるわけだ。いずれ紹介しようかな。とかなんだとかかんだとか盛り上がり、いいムード。ヨッシャここで記念撮影じゃ。というわけで、『岬』のお店バックに撮った犬付きのが冒頭の写真で、反対向きになって東京湾バックで撮ったのが下の写真であーる。
 明鐘岬に行く、この『岬』という店に行く。
 それだけが目的でツーリングしても、損はないと思う。東京湾フェリーの久里浜金谷線が着く金谷港の少し南、鋸山道路入り口の少し北に位置する小さな岬だ。
『岬』=安房群鋸南町元名1番地 電話番号=0439-69-2109
 しかし……入り口がわかりにくいんだよな。国道127号線を南下していって、金谷港をすぎて、小さなトンネルの直前を空き地みたいなところに向かって右折する。その右折ポイントは……、
緯度=35.09.08.98 経度=139.49.21.56
『岬』のお店前だと……、
緯度=35.09.06.36 経度=139.49.19.04
緯度経度入りのツーリングマップルなどをご参考に。GPS持ってけばすぐに分かりますがね。


●一気に焼き蛤へワープ!

 明鐘岬で1時間以上もウダウダした御一行様。さぁーて次なるターゲットの焼き蛤屋へ、とかなり重くなった腰を上げた。そこからズバッと一気に……とは実際にはゆかなかったけどね。なにしろ、内房の金谷近辺から、外房は九十九里浜のど真ん中近辺までの移動。千葉の山中を駆けまわりワインディング走行なども楽しんで、けっこう時間がかかってしまった。焼き蛤屋到着は日没のちょっと前。そんで迷子も出たりしたのだが、肝心の焼き蛤屋には見事に全員が到着! やっぱ食い気はいかなる難関も容易に突破させるだけの力を持つ……らしい。いっただっきまぁ〜〜〜〜すっ。
 どうだっ、この旨そうなこと。蛤を筆頭に、焼き網の上に海の幸が並ぶ。鯵の味噌タタキなどもじつに旨いのだ。お店は『浜茶屋 向島』という。
 そして、『いただきます』の号令まではtsujiの抑制もかろうじて利いていたが、号令のあとは、皆の衆のよく食うこと。どんどん食う、ガンガン食う。
 一部にいちゃつきながら食ってるヤツもいるが、それでも食う手を休めているわけではない。とにかく食う、よく食う、食う食う食う食う食う食う食う食う食う食う食う。こんな撮影をしていたら、tsujiの分がどんどんなくなっていくではないかっ! えーい、もう写真なんかどーでもいいわい、おいらも食うぜぃ。

『ごちそうさま』のあとで、とりあえず解散式。家路につくヤツらもいれば、せっかくだからと、とっぷり日の暮れた九十九里浜へ繰り出し愛を語る……ではなくてバカ騒ぎやってヘンな写真撮ったり。さらに東京組などは、帰路の高速道路パーキングでまたもやウダウダ、ウダウダ。真夏直前の宴の夜は気ままに更けていくのだった。


●参加者のご紹介

 そんなあんなこんなの千葉研究会に参加した方々の中から、何人かをご紹介しましょう。とくに今回は、ご夫婦参加の2組に重点を置いてみた。本人のレポートも送ってもらった分は付けたぞ。ポートレートは夕方に撮ったため、色がかなり黄色っぽい。修整を試みたがこれが限度じゃゴメン。黄色い人ほどあとに撮ったのだ。ほんの15分くらいの時間差なのだが、日没直前だとこれだけ違ってくる、うぅ〜ん難しいね写真は。
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■uno 2001年のSALIDA企画にある『林道ぴよぴよ学校in山梨』に、BMWのR1150GSで参加してくれた人です。なんだか、BMWのオフ車にやたらとイレ込んでいるヘンな男です。かの有名?なBMWオフ車集団『GSクラブ』に籍を置くばかりか、ドイツ本国で開催されるBMWオフィシャルのオフロードトレーニングにも通っているとか。完璧な病気であります。さらに、奥方もその世界に引きずり込んでしまったようで。tsujiは責任とらないからね、絶対に。
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今年、めでたくGS歴100,000kmを迎えました。BMWのR1100GSで40,000km、F650GSダカールで17,000km、R1150GSで33,000km、R80GSベーシックで15,000km。でもバイク歴はやっと5年目です。
 そうなんです、私のバイク歴イコールGS歴なんです(って生意気か?)。学生時代は勉学一筋? 社会人になってからも仕事一筋??? ですが、GSに出会ってからというもの、妻をも巻き込んでのバイク三昧なのだぁ。自分でダカールが欲しくなったときには「一緒にバイクに乗ろうよ」と言って、妻を教習所に通わせた。妻にはノーマルのF650GSに試乗させておいて、納車されたのはF650GSダカール(編集注:ただの650GSよりずっと足つき性が悪い)であった。次に、R80GSベーシックの極上中古車を発見すれば「ダカールは足つき性が悪くて大変だろ、こっちなら足付きもいいしさ」と言ってまんまと購入。なのに、サスのストローク伸ばしちゃって、またもや足付き悪しである。
 そんなイジメ???をものともせず、妻は着々と成長。昨年のガストン・ライエ=ミーティングでは、バイクの上に雪が20cmも降り積もっていたのに、何の疑問もなく装備を付けてスタートラインに立つ! という素晴らしい女性になりました。私のバイク人生、妻の慈愛の上に成り立っているのです。妻が辻さん宛にどんなレポートを送るのか、興味津々であります。
 ここでハッキリと言っておきますが、私はバイクを、いえ妻を愛しています。バイクのおかげで夫婦の愛も深まるのです


■moto 上のunoは、まぁーーーーあ端から見れば身勝手、わがまま、ウソつき男でしかないね。けれども他人の印象なんか関係ないわけで、それぞれのご夫婦にはそれぞれのバランスというものがある……らしい。そんなunoの奥方がこちら。しかしunoよ、常に奥方の写真を携帯し朝昼晩と日に三度は拝まねば、アンタ地獄に堕ちまっせホント。
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3ヵ月ぶりにバイクに乗ったので、たいした距離走ってないくせに、帰ったら疲れがどーっと出て、倒れこんでしまいました。主人が迷子になったりもしましたけれど、とても楽しかったです。メンバーのみなさんも親しみやすくて。SALIDAのイベントは初めての参加だったのですが、でもすぐに打ち解けられました。
 私がバイクに乗り始めたきっかけは、主人の影響です。以前から中型免許は持っていたのですが、実際にはほとんど乗っていませんでした。ところが、彼があまりに楽しそうなので、私も乗ってみようかなと思い今に至っています。まあ、彼の策略にはまったとも言えますが……。
 私はただ、風を切って走るのが楽しいだけ。機械的なことはまったくわかりません。というわけで、バイクのメンテナンスはすべて彼の担当です。すっかり頼りきっています。ツーリングにも、ひとりで行こうとは思いません。ひとりでは不安だということもありますが、ふたりのほうが楽しいからです。それぞれがバイクの運転を楽しみ、休憩するときには会話できる相手がいる、そんなスタンスがいいなと思います。ふたりでバイクに乗り始めて、共通の友人もでき、話題も広がりました。バイクは夫婦円満の秘訣、というところでしょうか。またイベントに参加させていただきたいと思います


■おおとら&ことら ダンナの『おおとら』と奥方の『ことら』は、けっこう昔の1999年に、tsujiがインストラクターをやっていたヤマハのイベントへ2度ほど参加してくれたのでした。そのころのおふたりはXJR1300&400という、もっとカタギなバイクに乗っていたなぁ。ところが今回、両名が乗ってきたのはビッグオフ、それもかなりマニアックな部類に入る機種である。奥方は、ダンナに騙されたとしか思えないトライアンフのタイガーにまたがって登場したが、何気なくサラッと普通に走らせていたからすごい。そしてダンナが駆るは、KTMの650アドベンチャー。
 おふたりとも、あれから4年間でバイクライフを深め成長したということであろうか、それとも完璧な病気状態になってしまったのか。tsujiは責任をとるべきなのか……知ぃらないよぉ〜。掲示板などにもちょくちょく登場する”ポンタのお父さん”が、おふたりにツーリング先でたまたま出合って、声をかけた。それをキッカケに、おふたりそろって今回の千葉研究会に来てくれたのだ。狭い世界じゃ。tsujiは4年ぶりの再会、いやいや懐かしい。レポートは、立派な体格でKTMを軽々と走らせるダンナのおおとら氏のものです。
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千葉研ツー、楽しみました。バイク歴5年弱のふたりにとって、大変勉強になりました。首都圏(?)とは思えない快適な道に感激。ゴリさん本当に感謝です。そして、他の方と一緒に走るとライディングフォームの勉強にもなりますねぇ、と思いました。ゴリさん、カッコウ良かったですよ! 家内も集団での走り方が参考になったと申しておりました。楽しみながらも新課題が現れるバイクにすっかり取り憑かれているふたりです。と言いつつバイクに乗る時間がなかなか作れないのですが、また別のSALIDAイベントにも参加するぞっ!


■OONO お初です。じつはROM組としてSALIDAのページは頻繁に見ていてくれたようですね。今回は地元近くでの開催イベントということもあってか、意を決して?参加してくれました。鮮やかなブルーのCBR1100XXを、とても大切そうに乗っています。今回の参加者ご紹介はご夫婦限定のつもりだったけど、SALIDAページに登場したそうな気配だったので、えぇーい特別じゃ。
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以前からSALIDAのサイトの観覧をしてました。バイク雑誌のインプレ等でつじさんの記事は良く参考にしてました。そしてじつは、もてぎのサーキットで、つじさんのライテク講座も受けた経験あるんです。
 ハマグリ屋ではディスクロックの誤動作(編集注:警報装置付きのディスクロックがバッグの中でいきなり鳴り出した)……失礼しました。購入したばかりで仕組みが分からなかったんです。あの店で食事してからの解散後、1時間かからず自宅へ無事帰還できました。
 今回のツーリングでは、面識ある方がほとんどいませんでした(偶然1名いたけど)が、それでも皆さんと会話もできたし、走りもタップリ楽しめた。充実したツーリングだったですよぉ〜


■ゴリ 最後はやっぱり、この人にシメていただきましょう。今回のツーリングの幹事役を引き受けてくれた、ゴリさんです。本来はこの人、ものすごいハニカミ屋で、人と話すのが大の苦手。見ず知らずの他人を寄せ集めてイベントを開くなんてトンデモナイという人。なのですが、tsujiのゴリ押し的な説得でやってくれました。千葉の住人として、大好きな千葉をみんなに紹介しようと頑張ってくれました。このゴリさん、今年2月の『厳冬期ツーリングパーティー』で初めてSALIDAのイベントに登場したのだが、そのときの様子からは、とてもイベントの幹事なんかやってくれそうな人ではなかった。変わりましたね、ゴリさん。その調子で、どんどん仲間の輪を広げてください。
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竹岡式と焼き蛤、いかがでしたか?
 ラーメンに関しては、食べてるみなさんの表情は『?』顔だったかと思う。会話を聞いていると「しょっぱいネ」とか「独特のモノがあるもんだね」とか……。どこからも“美味しいね”という言葉は聞こえてこなかったなぁ(笑)。しかし、たいして旨いと思ったわけでもないのに、あの地に再び訪れたとき。醤油の香りにつられて「おばちゃん、ラーメン」と言ってしまったとき。そのとき貴方は、もう立派な竹岡フリークです!
 一方、焼き蛤はおおむね喜んで頂けたようで、ひと安心。ただ、天然モノの蛤は売り切れで、養殖モノしかなかったのが残念でした。まあ、養殖モノも値段が安いわりに美味しいし、ほどよいサイズで食べやすいのですが、やはりウリは天然物。天ハマですよ。身は養殖モノの2.5倍! 殻が開く際に、重みで勝手にバックドロップ!! 熱い蛤エキスをぶちまけながら味噌汁にダイブ!!! えらく熱いめに遭ったこともあります。んじゃ、天ハマは次のお楽しみということで


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■tsuji@SALIDA てなわけで皆の衆、またいつかどこかで。