☆2月8〜9日 厳冬期ツーリングパーティー



 お正月ツーリングをやり損ねたつじが、気まぐれで思いついた厳冬期ツーリングパーティー。「部長」開催のスノモ遊びとバッティングしたこともあり、大人数の参加ではなかったけれど、少人数ならではの気ままなルート設定や、走り以外の時間もタップリとっての和気あいあいで、タップリ楽しんだ2日間であった。とくに今回は、SALIDAイベント初参加の方も多く、そういう方々にはジャストフィットの人数。数を誇るのではなく、というか何も「誇る」必要はないのですが、SALIDAでは本当にバイクが好きな方々との「密度」を大切にしていきたいと思っています。
 今回は、無理に2日間を通しの参加でなくても、初日だけとか2日目だけとか、宿泊だけとか、そういう参加もOkとしましたが、これもよかった。皆さん、それぞれ都合があるんだから「楽しみを共有」できる部分が作れれば、それでいいんだ。軍隊や警察じゃないんだ、集合から解散までキッチリ団体行動なんてやってられっか。そもそも、SALIDAのイベントは基本的に「ソロツーリングの集合体」なんだ、いつでも。
 お天気にも恵まれました。参加予定の方々は、天気予報があまりよくなかったのをずいぶん気にしていたようですが、誰の企画だと思ってんのっ! 歩くテルテル坊主を自負するつじ・つかさが仕切ってんでっせ。前夜にキッチリ剃髪もしたことだし、何とかなるとは思っていた。案の定、雨は夜だけ降って、凍結防止剤をきれいに洗い流してくれたとさ。写真ではピーカン状態は少めだが、実際は晴れたり時々曇ったり晴れたり晴れたり晴れたり。そして、厳冬期ツーのはずが、やたらと暖かかった。高速道路の往復以外は、つじもオーバーパンツを脱いで、さらに上着のフリースも脱ぐほどでありました。
 とにかく。
 走って、喋って、食って食って食って、走って走って走って食った。その楽しいツーリングのレポートであります。


●まずは定番?のアイスクリーム屋へ



 東名高速下り足柄SAで、つじを含めて7名が集合。そこからチョロッと走った沼津インターで、伊豆が地元のNAVY高橋が合流して計8名に。ひとりで先導するにはこのくらいが限度です。
 で、まずはお約束の、沼津市内のアイスクリーム屋へ向けて出発したのでありました。何がお約束? つじのお約束なの、お気に入りなんだ、ここのアイスクリーム。インターからすぐ市内直行の細い道に入り、中心街目指して進むと右側にある。GPSだと……緯度経度メモるの忘れた。とにかく、極寒でも雨でも行くと決めていたのだが、このポカポカ陽気。皆さん、美味しそうに食べてます。
 のちに拉致される、この日の夜から参加のエノ@福島は「甘味どころがあれば「食」はパーフェクト」とか言っていたが、ちゃんとあったんだよ甘味どころも。真面目にSALIDAのHPをチェックしてなかったバチじゃ。


●快走海岸ルートでお花畑へ突進



 つじのお気に入り(またこれだ)、沼津港は食い物屋横町で要チェックポイントなどご案内。でも素通り。昼飯には早い。それに今回はジモピーNAVYのお勧めどころがあるそうな。ってわけで連れてってもらった伊豆長岡のうどん屋は、ベリーグッド! FZ400に乗る、香川が故郷のKURAも太鼓判。でも、夢中で食ってたから写真はないです。超地味な外観の店だし、まあ当分は秘密にしておきましょう。ヒントは、駅の近く。
 その後は、雪や凍結防止剤を避けて西伊豆の海岸線をひた走る。狭い道だし対向車もそれなりに来るが、公道走行の基本セオリーをわきまえていれば、これがなかなか、楽しめるワインディングなのであります。いかにクイックに、タイトに曲がれるかが勝負どころ。もちろんSALIDAですから、カッ飛ばすのものんびりも自由。集合地点は、ちゃんとスタート時にご案内済みです。
 そんなこんなでやって来たのが、つじのお気に入り(こればっか)の戸田村は井田区。民宿以外、なーーーんもない場所だけど、それがいいのさ。スキューバでは有名らしいがね。そしてここは、春の菜の花畑が有名。いや、そんなに有名ではないと思っていたのだが、なんとたまたま、観光バスで中年老年諸氏が菜の花と富士山の撮影会でやって来ていた。
 そこに割って入る我らバイク軍団。白い目で見られるのかと思ったら、写真を撮らせてほしいとの注文殺到。それがバイクだけではなく、youmin様を被写体にご所望の諸氏が次から次へと。ふぅ〜〜〜ん、モテるんですねぇ。ま、このとき女性はyoumin女王様おひとりでしたが。

 海岸の駐車場へ移動。そこでSALIDAメンバーは1台のバイクに群がる。なんだかヤラセ臭がする写真ですが、ホントだったんだってば。そのバイクとは、NAVYの入魂Z1であ〜る。いや、こりゃ手間がかかっとるわ。各種パーツもさることながら、オリジナルを守るためのオリジナル以上のオールペン。そして、磨きに磨く日常が察せられる整備状態の良さ。思わず、つじも富士山をバックに入魂撮影だっ。構図がちょっとアマかったなぁ。
 富士山には雨を予感させる傘雲……なんとかなるっちゃ。


●拉致事件勃発!


 1100GSのゴリ@千葉、ZZRの加藤@横浜、F650のきつね@八王子、という3名は井田でお別れ。またねーっ。残りのメンバーは、宿へ直行はまだ早いので、戸田峠に向かって途中まで登る。つじのお気に入り(まただ)の、瞽女観音駐車場へ。瞽女はゴゼと読む。意味がわからんヤツは辞書を引くベシ。  とにかく、悲しい言い伝えがある由緒ある場所なのだが、眼下に戸田港が見えるこの景色、どっかで見たでしょう。以前、トップページに掲載した写真は、ここから撮ったものだったのだ。もっと上の大きな駐車場もいいけど、つじはこの展望台が好きだ。あのトップページの写真を見て、ビックリしてメールしてきたのがNAVYだったのさ。

 と。記念撮影などしつつ大人の世界に浸っている我々の前に、ヨタヨタとバイク2台が峠を下って来る。どっかで見たような??? あの2人は???
つじ>おい、そこの! おーぃぃぃ止まれってば!
エノ>あっ、ああっっっ!
ぬま>え? なんで??? やっ、ヤッベェー。
つじ>なんでオマエら、ここにいるんだよ?
エノ>いや、ツーリングに来て……、ふたりで海を眺めようかと……。
つじ>今日はSALIDAのツーリングだって知ってただろ?
エノ>いや、その、最近はHPチェックしてなくて……。
つじ>なんと失敬な。そこに座りおろぉ。
エノ>ハハァーーー。

つじ>ぬま、そもそもオマエら、そういう関係だったのか。将軍様に許しも得ず。
ぬま>いや、これはですね、けして不純異性交遊では……。
つじ>えぇ〜いっ、言い訳は宿で聞く。皆のもの、とっとと引っ立ていっ!
ぬま>いえ将軍様、我らは日帰りでして……。
つじ>たわけ、パンツなど戸田村の大松ストアーで売っておるわ。素直にお縄を頂戴しろぃ!

てなわけで、2名の拉致に成功。やったぁ。


●宿では豪華絢爛海の幸づくしを堪能



 宿は、SALIDA常用のPDフライ。自宅から直行でやって来た森田@埼玉さんは先に到着してお風呂に入っていました。拉致2名を含め、8名での宴会の始まりぃ。KURAはすでにデキあがっているような。
 いつも豪勢な海の幸満載の夕食なんですが、今回はさらに、地元ならではの深海魚とかも交えた特別メニューをお願いしていた。駿河湾だけで獲れる世界最大のカニ、高足蟹も鎮座するのだ! で、カンパーイとやってから10分もしたら、高足蟹はご覧のような残骸と化していたのだった。ま、これはほんのアンチパストでしたがね。本番は、食うのに忙しくて写真がない。

 もちろん、夕食宴会だけで終わろうはずもない。じつは途中で消えた、きつね@八王子は、関西から2名のライダーを招待していたのだ。彼らを沼津インターから引率しつつ、この宿に。夕食は一応別々だったが、二次会では合流。きつね持参の沖縄焼酎も入り、なんだかんだ、あーだこーだと戸田村の夜は更けていくのであったよ。


●二日め、まずは滝見物へご案内



 翌朝は、二日酔いをブッ飛ばす朝風呂に始まり、キッチリ日本人の朝食をいただく。そして出発準備をしているところへ、キッチリ9時にタロ@相模線が愛車F650ダカールでご到着。世間のしがらみから土曜日はパスしたものの、超早朝に出立し予告どおりの時刻に戸田到着とは、偉い! ライディング・ハイの興奮状態で、やや鼻息が荒いのが気にかかるんだがねぇ。
 総勢12名となった我々。まずはつじのお気に入り(まただ)、戸田の名所、袴田の滝へご案内であーる。滝の裾広がりの姿から、この名称が付いたと思われる。極端に大きくはないが、なかなか風情のある滝だ。自然を壊さぬよう、適度な観光用の整備状態というのもよい。この滝の袂は、オートキャンプ場になっていて、その施設もなかなか上々。しかし皆の衆、滝見物用の突堤上ではしゃいでおるが、自分の足元がどーなってるか気付かぬようだな。恐ろしく高いところに突き出しているというのに。
 その後、瞽女観音より上にある戸田峠駐車場にて全員で記念撮影。それが今回のタイトル写真となったのだった。ここで、きつね@八王子関係3名と、森田@埼玉は別行動に。またね〜っ。


●宇久須で魚を食らう



 なにしろ、いいお天気。駿河湾越しには、富士山は当然そして、雄大な南アルプスの山々もクッキリと浮かび上がっていた。西伊豆の景色は、じつは冬が最高なのですよ、ホント。
 戸田から南下する海岸沿いの道が、また楽しい。タイトコーナーの連続ではあるが、まず凍結の心配もないし、舗装状態も良好。山の上なんか登らなくたって、スポーツライディングは堪能できるのです、じつは。
 舟山区で絶景を眺め(写真撮るの忘れた)、土肥の温泉街を通過し、到着したのは宇久須。ここも、とくにな〜んにもないけど、そこがよい小さな漁港。まあ、ライダーたちの間では三協食堂の「小鯵寿司」が有名ではありますがね。港の船着き場で、ひとりタソガレてるのは、ぬま。バレちゃったなぁーと悩んでいる……てな殊勝な娘ではないことは確実である。

 そして、ここで昼飯。一行をご案内したのは、あえて小鯵寿司を外して、つじのお気に入り(もうっ)の魚武。大人数でいきなり飛び込むほど大きな店ではないので、今回のようなコンパクトなツアーだからこそのご案内。とにかく、魚が新鮮で旨い。量も多い。前夜が魚漬けだったにもかかわらず、みんなバクバク食うわ食うわ。旨いものは旨いからね。国道136号沿いの黄金崎トンネル北側にあるから、皆さんも行ってみれば? ただし、昼時の早いうちに行かないと、その日のお勧めメニューは品切れとなる。この日も、カマスはつじが食したものでおしまいだった。


●松崎から河津へ



 満腹になったところで、ちょっと距離を伸ばそうかという話に。まだ桜には早いが、松崎はつじのお気に入り(あぁあ)の街。名の知れたところではあるが、立つ位置や目線を変えれば、観光の街に終わらないとても風情と風格のあるところ、とつじは思っている。フェリー発着場所も、そんな場所のひとつ。時間がゆったりと流れる、この感じ、いいでしょう。そして、今回はじっくり歩いての散策はパスしたが、趣のあるナマコ壁の家々を縫う路地をつじは選んで、港をあとにしたのだった。

 次は720度コーナーを走ろう、ってことに。目指したのは、天城ループ橋。高低差を克服するため国道がグルグルと、とぐろ巻いて2回転してるところだ。「おーっ、あれがループ橋か!」とクサい芝居カットの右写真は、ループ橋の下の滝。河津の七滝(ナナダルと読む)という観光名所で、7つある滝のうちのひとつだが、名称は控えるの忘れた。滝が好きなつじであります。そして土産物屋で散策し、観光客気分。しかし、エノとぬまのふたり。目立ってるなぁ。拉致したつもりが、すっかり主役になってしまった。


●またも魚を食らう!



 ここまで来たら、ついでだ。旧道の天城越えを通って、風情あるトンネルでも見学していこう。「伊豆の踊子トンネル」が通称で、なかなかです。道は舗装してないが、観光タクシーも平然と走る。平坦でシッカリ固めて整備されてるから、オンロード車でも平気なのだ。
 などと遊んでいるうちに日も傾き始める。渋滞をパスする秘密の抜け道をNAVYに教わり、沼津市内を抜けることに。NAVYとは大仁あたりで分かれる。またねぇ〜。
 夕闇迫るころ。沼津港付近のコンビニでトイレタイム。うん? どうせなら、初日にパスした沼津港の鰯屋で夕飯というのはどうじゃ。とつじは進言しつつ、さすがに三食魚は拒否されると思ったが、案に相違して全員がその気に。その美味なこと、量の超多いこと。もー食えねぇーーーー、と言いながら口の中に押し込む面々であります。我々が食った分で、この日は品切れ閉店。ラッキー!
「磯はる」(055-962-2200)といいます。港の、河岸の脇にある。GPSだと【35.04.51.19/138.51.40.19】昼の部は11時から14時ころまで。夜の部は17時(土日祭日は16時)から刺身用の鰯がなくなるまで。定休日は月曜。とくに刺身/ヌタ/テンプラの3点は、必ず食すべし。鰯だけのためでもツーリングする価値あり、とつじは思っています。
 しかし、食った走った喋った食ったの2日間でありましたな。


●参加者のご紹介

 今回はとくに、SALIDA初めて参加だの久しぶり参加だのの比率が高く、まったく脈絡のない色々な方々が一堂に会しました。年齢も住所もバイクも、まったくバラバラ。これが、つじは大好きです。いつもの仲間とは違うノリを楽しめ、新しい友達ができる。HP募集ならではじゃないですか。そんな参加者の方々をご紹介しましょう。コメントを送ってくれた人は、それを写真の横に添えてあります。

■NAVY高橋@伊豆 今回、たまたまSALIDAのHP上で伊豆ツアーを知って参加してくれました。元は東京住まいだったが、伊豆の魅力に負けて移住。職業はバイク関係のイラストレーターです。写真を送ればイラストにしてくれるよ。バリバリのZ1改を溺愛する男です。
NAVY高橋 ●http://www3.tokai.or.jp/navy/
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一枚の達磨山の写真がきっかけで、ツーリングに参加させて頂き、つじさんはじめ多くの方々と知り合えて、とても楽しいツーリングでした。天気にも恵まれ、雨男の自分としては「ほっ」としました。
 ツーリングをしていて一番いいこと。それは、クルマやその他の旅と違って、バイク乗りという共通項だけで、すぐに誰にでも話かけたり、友達になれる(車でやると、ただのナンパか変な人になってしまう)ことだと思います。バイクは、乗っているときは日常から離れて一人の世界に浸らせてくれる。バイクから降りれば、いろんな仲間を引き寄せてくれる。バイクは不思議な相棒です。これからもバイクを通して、もっと多くの人達と知り合い、バイクの輪を広げて行きたいと思います。
 これからは、SALIDA伊豆特派員として、伊豆情報なんかも発信したいな



■ゴリ@千葉 SALIDAのHPは見ていたものの、ロムっていた様子のゴリさん。体はとっても小さいのに、超デカのR1100GSをキビキビ走らせちゃいます。外観に似合わず(失礼)とってもシャイな人で、井田に着いたころになってようやく、うちとけた感じに。だけど、残念ながらご都合で、土曜日だけの日帰りとなってしまいました。ぜひ、また遊びに来てください。
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じつは、自分はあまり喋る方ではないのです。ほかの方々と、会話が上手く出来なかったなぁと少し感じております。雪のため、本格的なワインティング走行ができなかったのが残念でした。でも、何度も見ている富士山が「あの港」から見ると違った美しさがあって驚きました。仕事柄、日帰りしか参加は無理なのですが、近場のツーリングは今後も参加しようと思っています。磐梯吾妻爆走パーティーみたいなヤツは大好きデス。700〜800kmの日帰りOK。今後も御一緒に走れる機会があることを楽しみにしています。
 今回の参加はバイクライフの新発見の接点を求めての飛び入り参加でした。自分ぐらいの年齢になると、教えを乞う先輩ライダーが周りにはいません。今まで何年乗ったかより、これから何年乗れるかを考える歳になってきたと感じています。体力や反射神経は、経験と引き換えに衰えていきますが、まだまだ「うまくなりたい」という探究心は衰えていません。時間と体力、気力の許す限り走り続けたいと思っています。
 ところで、房総に来る機会があれば、自分の知っている限りコースや食い物屋等お教えします。木更津から下りは竹岡式の醤油ラーメン、千葉なのに本場より美味い喜多方ラーメン、グッチ乗りがやってる蕎麦屋……。ご希望の方は●ゴリ@千葉までどーぞ



■加藤@横浜 以前は「みどΩ」なんてハンドルネームを使ってましたが、まんまの名字でいくことにしたようです。SALIDAのイベントではお久しぶり。ヤフオクで購入したC型のZZR1100を、ヤフオクでゲットした怪しいパーツで着々と改造中です。某大手出版社に勤務。自分のHPでは、都会に生息するキノコを研究発表している人物。土曜日だけの参加だったので、本隊が鰯を食ったとは知らないまんま。残念でしたねっ。
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辻さん、参加者の皆様、お世話になりました。1日だけの参加でしたが、久しぶりのツーリングを楽しめました。伊豆長岡のうどん屋さん、美味しかったですよ。沼津港は今まで寄る機会がなかったのですが、面白そうなところですね。今度は、いわし料理でも食べに行ってみます




■youmin まいどおなじみ。しかし、よく走る人です。年間、20000kmくらいらしい。愛車のFZS600の走行距離はどんどん増えています。しかもバイクだけではなく、乗馬も趣味だし、スキーもバリバリだとかいう噂を聞きました。バイクのほうも、どこへでもソロで自在に行ってしまいますが、じつは梨本塾でサーキット走行の腕を磨いていたりもするツワモノ。もちろん革ツナギも所有です。少年たちよ、負けちゃいらんないぜ。
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あのカップルの登場で、せっかくの独身気分のお遊びが、母親気分になってしまいました。やんちゃな娘でいつもハラハラ! 彼女は看護婦なんだけど、以前に私が指を怪我した時に「ネットの包帯頂戴」と言ったら、すぐにどっさりと送ってくれました。「なんて優しい娘」と思ったのもつかの間。その包帯は、いくら私の指が太いといつても、これはないでしょうの大きさ。腕用の包帯だったのだ。病気になつた時は、この看護婦には見てほしくないよ。
 今回のハイライトは菜の花畑かしら?「あらっ、私っておじさま?(お爺さま)にモテるのネッ! でもおじさまつて、ずーずーしく注文が横柄なんだよなぁ。富士山に南アルプスが伊豆から見れたなんて・・日頃の行いがいいとこうも違うのかしら。仙台のnaoさん、さいこ〜だったよっ



■KURA 昨年、雑誌のイベントで知り合った読者でした。盛岡のイベントなどは、とても行きたがっていたのだが、スケジュールが合わずに無念の涙したたそうな。卒業間近で忙しいらしい。そう、彼は某一流技術系大学の7年生! あとがないのだ。そして、志を通して某二輪メーカーに就職内定中。しかし、二輪メーカーだからといって、二輪車の開発部門に配属になるとは限らんぜ。ゴルフカートの設計やってたりして……おっと、会社がバレてしまう。就職しても、仕事ほっぽらかして遊びに来いよ!
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初参加でしたが「参加して良かった」の一言に尽きます。一緒に走った皆さん、伊豆の道、景色、食べ物と、何をとっても大満足な2日間でした。
 辻さんとは昨年YSP小平で初めてお会いして今回が2度目になります。容姿からして非常に厳格そうなのですが、じつはとっても気楽にお話できるの方で、初対面の時と同様ホッとしました。他の方々は今回が初対面だったのですが、同じバイク乗りということですぐ仲良くなれました。
 グループツーリングでは、いろんな方々と話ができて、いろんなバイクを見られる。それに、ソロだと走ること自体が目的になりがちですが、グループだと一緒に旨いものを食べ、綺麗な景色を眺めるなど、いろいろな楽しさを他の人と共有できますね。
 一方で、グループだとマイペースで走りにくい、他人に気を遣う、といったマイナス面が往々にしてあります。ところが今回のツーリングは「ソロツーリングの集合体」が基本。マイペースで走れて、しかも食事処や宿泊地では、みんなでワイワイと楽しい時間が過ごせる最高の形でした。ワインディングが苦手の自分としては、速い人に無理についていく必要がないのもよかった。速い人も、遅い人に無理に気を遣ってませんでしたね。
 西伊豆のワインディングは、とっても気に入ってしまった。道は見晴らしよく、意外ときれいに舗装されているところが多く、信号やクルマの通行も少なくて快適そのものでした。あとは自分のウデを磨けば最高ですね。おそらく西伊豆はこれからツーリングに行くことが増えるんだろうなぁ。
 さらに、東伊豆のように渋滞で頭を悩ませることもなく、海越しに富士山や南アルプスなど綺麗な景色が拝め、魚がとっても美味しい。心地よいワインディングロードも多い。とくに、海越しに見える富士山は最高でしたね。富士山って日本の象徴なんだなって思いました。
 食事ですが、夕飯以降3食魚! それも出てくるもの全部が本当に美味しいくて参っちゃいました。食べててお腹いっぱいになっていく自分が、とってもうらめしかった。「もっと食いたいのに」って(笑)。駿河湾でしか獲れない珍しいものも食べれたし、なぜか美味しい泡盛も飲めたし。
 今年大学を卒業。自由に使える時間は激減するとは思いますが、SALIDAのツーリングは少々無理に時間を割いてでも参加したいですね。まだお会いしたことない方々と色々な話がしたいし、辻さんを含めた今回参加された方々とも話し足りませんでした。
 今回はおかげさまでとても楽しめました。社会に出たら、色々な話題も増えると思いますので、土産話を持ってまた参加したい。焼肉冷麺はおそらく今年も行いますよね? 楽しみにしています。あ、次に行くときはもうちょっと上手く乗れるようにしておきたいものです



■きもと@横須賀 掲示板やMLではたびたび登場していましたが、SALIDAイベントには今回が初めての参加。FJRでスイスイ上手に走るんだが、Uターンとか低速での取りまわしになると、急に借りてきた猫みたいに大人しく?なる。まだ修行がたりんぞよ。2日間通しで、タップリ食べて帰っていきました。次はレポートを頼むよ!
■森田@埼玉 息子夫婦が楽しそうにバイクに乗るのを見て、還暦を機に!自分もバイクに乗りだしたという森田さん。初めてお会いしたのは、1996年か97年のヤマハのイベントでしたね。長いおつき合い。その後「ツーリングGOGO」に日本一周の記事が載って、すっかり全国区の有名人になってしまいました。
 常に冷静沈着で安心して見ていられる人です。今回も「真冬の走行は初めてだから、ひとりでゆっくり行く」と言って、単独で宿に直行。2日めも、午前中だけ一緒に遊んで、早めに帰っていきました。その冷静な自己評価、立派です。つじも見習わなきゃ。今度いらっしゃったたときは、レポートをお願いしますね。


■ぬま 突如、戸田峠に出没したカップルの♀のほう。彼女、じつはSALIDAのHPが完成する直前のツーリングパーティーに参加していた。2001年3月11日の「蕎麦を食らうツーリング」を開くと拝めます。つまり、つきあいが長いヤツ。なのに、今回の厳冬期ツーというイベントの存在を知らなかっただとぉ! 冷たいじゃないの。次のイベントも来るんだぞっ、といっても、職業柄休みが取れるかどうか、難しいよね。とにかく、待ってます。
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 辻将軍様、参加者さま、お世話になりました!
 あっと驚く偶然、奇遇、道との遭遇。帰り道を急いでいた我々を拉致して頂き本当にありがとうございます。本当は戸田まわりでは帰らなかったはずが、何かの引力だったのでしょうか。無断で辻さんの縄張りに入ったからですねっ。拉致されたおかげで、伊豆を存分に楽しめました。
 職場の仲間とは前々から西伊豆へ高足蟹を食べに行こうって言ってたんですが、なかなか行けずにいた、それが今回、PDフライで食べることができ大満足です。
 南アルプスもきれいに見え、しばしばよそ見をしながら楽しく走れました。旧天城峠では発進時、立ちゴケしてしまいましたが、ロードでダートってのもいいわね〜。汚れちゃうけど。
 鰯のテンプラは食べきれなかったけど、テイクアウトで翌日美味しく食べましたよ〜。厳冬どころか、ぽかぽか春ツーリングでしたね〜。久しぶりのyouminさんの背中、相変わらずたくましかった。
 山も海も同時に味わえる楽しい充実したツーリングでした。辻将軍様の恩恵に賜り大感謝であります。日常ではおとなしく職場から富士山を眺めるとすっか!



■エノ@福島 突如、戸田峠に出没したカップルの♂のほう。昨年は、早春の千葉イベントに来てくれましたね。年末のパーティーでゲットした、つじの名前入りヘルメットを被って。オブジェにしか使っちゃダメって言ったろ! まさかあのメットで、オービス突っ切ってピースしてるんじゃないだろな? 今回は自前メット、よしよし。体力は抜群だが、じつはとっても気の優しいヤツなんです、このエノ君。怖い先輩から譲ってもらったD型のZZRで、日夜練習に励む今日このごろ、らしい。結果、カウルの下半分はなくなるわ、ショートスクリーンになるわ。まあ、お大事に。
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今でもまだ信じられない……しかし伊豆を満喫できてとても幸せでした。また、皆様どこかでバッタリ再会できるのを楽しみにしております。
 こちら福島も徐々にではありますが、日も延び少しずつではありますが、暖かくなっ
てきました。でも、伊豆の暖かさにはかないません。
 伊豆は、う〜ん暖かい。なんだ、この程よい心地よさは。道端で昼寝を貪りたくなりました。富士と南アルプスにウットリ。高級外車のマダムにウットリ? 菜の花、梅、桜……。
 そして「道」です。低中速コーナーが絶妙に入り交じり、路面がしっかりしたダートもキビキビ走れて楽しかった。この道は攻略しがいがあるぞと感じたところは、戸田峠から港への下り。自分のバイクと格闘するのが楽しいだろうな〜、いつかはそういう境地になりたいな〜と思ってしまった。下り勾配がキツイところがあり、コーナーとコーナーのつなぎのストレートで速度を上げたのはいいが、減速をしっかりできず、リヤをツーッとしてしまい、コントロールが難しい。FJR1300のきもと@横須賀さんに「きつい勾配ですねー」と伺ったら「え?そうですかぁ」との返答。う〜ん、自分はまだまだですなぁ。
「食」については、豪華すぎて、おいしすぎて「幸せ」のひとことです。生まれて初めて食したものばかり。それで、あの値段。一番は、沼津港のいわし料理ですね。これで、甘味どころがあれば「食」はパーフェクトでした。
 彼女と、今回の偶然の出会い(拉致?)について話しました。彼女曰く。「偶然は存在せず、全ての事象は必然的に生じて起こり得る」だそうです。
 私は結果論にすぎないのではと思ってますが、何か大きな力が働いているのでしょうかね〜???
 それにしても、バイクって、本当に不思議な乗り物ですね。
 バイク最高!!!



■タロ@相模線 掲示板などで、最近は「さかもと」で登場しますが、つじは勝手にタロ@相模線で通してしまいます。やはり、相模線界隈に在住という最初の印象が強い。前回は、盛岡の焼肉冷麺2ndでしたね。けっこうハードなツーリングも日常的に行っているらしく、装備なども本格的。おとなしそうな顔して、じつは攻撃色の強い人物だったりする。自慢の愛車で、ぜひオフのイベントにもご参加ください。
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土曜日、帰宅後に思った。今頃はみんな、旨いもの食って酒飲んでるだろうな。いいなぁ。やっつけてやる、ふふふ、ハハハハハッ……。
 日曜日は、まだ暗い3:00起床。外に出てみると雨が降っていました。ふっ、燃えるぜ!
 神奈川の中央に位置する我が住まいから戸田へは普通、東名高速を通り箱根越えをするんだけど、今回は積雪や凍結を逃れるため、徹底的に海岸線を行く。西湘バイパスを暗いうちに通行するのは久々。国津PAでコーヒーを飲むのはお約束。雨もやんできた。熱海を伊東を下田を。え〜い、こうなったら石廊崎も。すっかりライディングハイです。石廊崎から先はかなりのハイペースでいけるのでお気に入りのコース。ノンストップで戸田へ。朝9時ジャストに、PDフライ前で皆さんに合流でした。
 以後は一転して、のんびりペースに。いつも来ている伊豆ですが、こんなに休憩ポイントを取ったことは久々。とても景色が新鮮に感じました。朝の戸田港の景色は格別。雪もなく……あれ、全然凍結してないじゃん! うお〜っ、俺が海岸線を走ってきた苦労はなんだったんだっ。恨みがこみ上げてくる。やっつけなきゃ!
 先頭をやっつけようと加速するが、なぜか離れていく。標的を400マルチに変更。ありゃりゃ、そんなに速いの? 俺の650と変わらない……あれれ離れていく。またまた標的変更。ほほーっ1300ですかい、重くてデカくて峠がつらいぜ……ありゃりゃ、なぜそんなに軽快なんだ? まあ今回は見逃してやるぜ。しかし、旧天城トンネルの未舗装路では、みんなゴボウ抜きだ〜っ。
 という話はともかく。
 食事ですが、宇久須に行くと小鯵寿司ばかり食べていた私にとって、いいお店を紹介してもらったと思いました。イカの塩辛うまかったです。帰りに夕食を食べた沼津の鰯定食も、また行きたい。かなりのボリュームでしたね。
 帰宅後、走行距離をチェックするとジャスト500km。う〜ん、よく走ったなと思いながら、次の週末はどこに行こうかな?と考えていました。



■きつね@八王子 掲示板やツーリング情報のページに、こまめにカキコしてくださる人です。BMWの会員情報誌なんかにも投稿しているようですね。最近はGPSに夢中の様子。1996年のヤマハのツーリングイベントに来てくれてからのおつき合いになります。今回は、部分的に参加。というか、厳冬期ツーの企画を発表する前から、きつねさんはPDフライに予約を入れていたんだ。その彼の旅は、関西の友人招待が主題。んじゃってんで、SALIDAとしては、その関西ライダーも引きずり込んでのイベントとしてしまいました。きつねさん、またよろしく。
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関西の友人と”別働隊”として「厳冬期ツー」に参加させていただきました。本当に寒くなく、休憩するたびに次々と着ているものを脱ぐような暖かさ。雨も夜降って朝あがるという理想的な展開。友人たちも、少しの時間でしたがつじさん初めみなさんとご一緒させていただき、感激しておりました



■かっちゃん@奈良 なかがわ@大阪 きつね@八王子グループのおふたりです。やたらヘビーデューティー仕様、水冷のXR650に乗ってるのが、かっちゃん。こっちも一癖ありそうな空冷のXR600に乗ってるのが、なかがわ。ご両人とも、排気量が大きいとはいえ、その手のオフ車で関西からとはご苦労さまです、根性入ってるね。今度、ぜひ奈良とかで何かやりましょう。そんときはよろしくお願いします。コメントは、かっちゃんのものです。なかがわも、今度はコメントを頼むよ。
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晩御飯の多さとおいしさにびっくり! お酒もおいしかったで〜す。皆さんと宴会ご一緒させて頂き、いつもと違った空気を感じることができました。天気も予報を覆す快晴で雨は夜に通過。富士山もかつてない美しさに見え感激でしたよ。




■つじ@SALIDA というわけで、皆の衆。またいつかどこかで。